🦖🦖今日のお話『#恐竜 の喉化石』🦖🦖
今回は通常見つからない軟組織である喉の化石が見つかったよすげー!という話題です😊
今年2023年の2月に発表されて、しかも日本人が発見したものなので結構話題になりましたよね🤗✨
どんな発見なのか、どこが凄いのか簡単に語ります💪
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今回の発表は2005年に発見された#ピナコサウルス という#装盾類 の仲間を北海道大学の研究チームと福島県立博物館の学芸員がタッグを組んで弄り回した結果分かったことです✍️
#鳴き声 は動物達が発達させたコミュニケーション能力で、哺乳類であるヒトやイルカ、クジラだけでなく、鳥類においても重要な研究テーマとして注目されています🕊
特に鳥類では、肺から出た空気が気管支付近の声帯を振動させ、気管そして#喉頭(気管の入り口)を通って発声される、他の動物とは異なる発声方法をしています🫨
ですが、この鳥類だけの発声方法がどのように進化して行ったのかを知るための化石記録がほとんどありません🥹
何故かと言うと骨などの硬いものと違い、喉頭のような軟組織は化石に残りにくいからです🙅♀️
しかも、鳥類の祖先である恐竜は喉頭の化石が一切見つかっておらず、発声の進化が全くわかっていない状態でした😱
今回の研究では、ほぼ完全に骨が繋がった素晴らしい保存状態のピナコサウルスの頭骨を非常に細かく分析した上で、過去に見つかっていた現生鳥類や爬虫類の喉頭骨の標本100点以上と比較しました🙌✨
その結果、ピナコサウルスの頭骨に見られる正体不明だった部位が、世界初となる恐竜の喉頭骨(輪状骨・舌骨・披裂骨)であることが特定されたのです🥳㊗️
これにより、ピナコサウルスの喉頭化石が、恐竜における世界最古の喉頭骨の化石記録となりました🎉🎉🎉
さらにさらに、ピナコサウルスの喉頭には「輪状骨が大きい」「披裂骨に大きな突起がある」「披裂骨が長い」「輪状骨と披裂骨の間に関節がある」などの特徴が見られましたが、これらは現生鳥類と似た特徴で、ピナコサウルスがピヨピヨ🐤してた可能性を示唆するものでした🐥
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からだが鎧におおわれててずんぐりした体型の恐竜がピヨピヨ鳴いてたらめちゃくちゃ可愛いですよね😭💕
今回の研究の一番すごいところは何と言っても「世界初の恐竜の喉頭発見」でしょう👏
技術が発展して研究手法が広がれば、もっと多くの新発見が増えそうですね😉
今#国立科学博物館 ではピナコサウルスと同じヨロイ竜が目玉の#恐竜博2023 もやってるので是非見に行ってみてくださいね🙌
9月くらいから関西でもやるはずなので、西日本の方は楽しみに待っててください(安定の科博の回し者)
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発表論文:
Yoshida, J., Kobayashi, Y. & Norell, M.A. An ankylosaur larynx provides insights for bird-like vocalization in non-avian dinosaurs.
Commun Biol 6, 152 (2023).
https://doi.org/10.1038/s42003-023-04513-x
参考文献:
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/230216_pr.pdf
A World-First Discovery Hints at The Sounds Non-Avian Dinosaurs Made
https://www.sciencealert.com/a-world-first-discovery-hints-at-the-sounds-non-avian-dinosaurs-made
🦕🦕またね🦕🦕