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専業投資家
相場の分析と環境認識 5/13  株式相場は引き続き上値が重い。ショートスクイーズで一旦は下落が落ち着いている。ダウ(-0.33%)S&P500(-0.13%)ナスダック(+0.06%)企業決算は伸びているところはしっかりと伸びている印象だ。引き続き静観したい。売るには遅く買うにはリスクが高い。  特に目立つのはリスクオフの円買いだ。強烈過ぎて驚いてしまった。本日の動きで相場の方向が見えてくると思っていたので、公開口座ではノートレとしたが、想像以上のものが出てきてしまった。リスクオフで円が買われるのは久しぶりだ。リセッションヘッジで円を買うべきだという某金融機関達がいるが彼らの言うことはあまり信用していない。円を買わせたい事情があるんだなという印象だ。  相当なロスカットを巻き込んだのは間違いない。指値オペがあっただけに円ロングが潜在的に多かった。流石に短期的に下げすぎだと思っているが、反発して戻すか下落が続くのかに注目したい。戻さなければ買いたい人がいないわけで、そのままだらだらと下げてくる可能性すらある。  クロス円もドルストレートも今回の下落で大きな節目まで下げてしまったのでやりたいところが無くなってしまった。  ユーロドルは以前から下げてくるだろうと言っていた1.035ドルをタッチしたし、豪ドル/ドルは2016年の安値で反発しているので売りもやりにくい。ではクロス円を売るのかと言われると下げが急すぎで戻りを考えると乗っかりたくない。  ボラティリティが大きい相場が続いているので、デイトレではかなりやり易いがスイングだと難しいので静観したい。  ドル円は127円が転換点だと思っている。今回は127.5円まで下げて来たので方向感が分からなくなってしまった。再度127円を狙って下げてくるのかそのまま129円を超えて回復していくのかに注目したい。127円を割ったらとりあえずドル円は金利差で買えばいいという甘い考えはもう通用しない。でかいロスカットを巻き込んで一気に125円まで落ちてくる可能性すらある。注意したい。  仮想通貨や貴金属は引き続き売られている。株もダメ、コモディティもダメ、仮想通貨もダメとなるとキャッシュに逃がしている人が多いのだろう。  唯一崩れないのは原油だけだ。今考えているのは仮想通貨は長期で買い増し、原油は下げれば買う95ドル辺り。 【雑談】  強烈なまでに円が買われましたね。円買いは短期的とまだ思っていますが、ドル円を見て判断したいですね。比較的に強いドルに対してトレンドを明確に崩してしまうほど円が買われるのであれば、円買いの流れが長引いてもおかしくない。とりあえずドル円が127円を割って大きく下げてくれば今までの考えは全てひっくり返すつもりでいます。  ドル円は128円でロングを追加しました。方向感がもうわからなくなったので自信をもって買いですとは言えないですが、127円までは買いに分があると思っています。割ればドテンすると思います。  バフェット氏が本格的に相場が崩れる前に石油株を買っていましたね。私は石油株はピーク時に全て利益確定しました。とりあえずのピークは打ったと思っていたのでここから買う必要はないと思っていましたが、結果的にリセッションヘッジとしてこれほど最適な投資先はなかったですね。このタイミングで大きく買うとは立ち回りがうまい。
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