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専業投資家
相場の分析と環境認識 4/20  円安継続でドル円は128.9円まで上昇。ユーロ円は139円、豪ドル円は95円の高値に乗せた。130円という節目もかなり意識されているだろう。129円を抜けたら129円半ばまでは跳ねそうだが、そこからは利益確定の売りで値が重くなりそうだ。円安はまだ継続と見たいが日銀や財務相の動きも注視したい。彼らも130円と言う節目は意識しているだろう。この価格を容認するようであればさらに上に行く。21日には日米の財務相会談も控えているので、乗るなら通行許可を得られるか確認した上で乗りたい。  10年債利回りは2.94%、2年債利回り2.6%に乗せた。米金利が堅調で尚且つ株式相場は反発するなど強い相場であった。ダウ(+1.45%)S&P500(+1.61%)ナスダック(+2.15%)以前から言っているが、これだけ金利が上昇する中でも崩れない米株はかなり強いと言える。金利が織り込むとこまで織り込んでしまえばあとは上がるしかない。今回の上昇は、金利に動じず上げていたコモディティ価格が軒並み下落したところを見る限り、相場の調整の一環と見ている。  27100円で保有していた日経のロングは27150円で微益で利益確定をした。キープロングでも構わないのだが、どうしても金利で頭が抑えられやすいので時間効率が悪いと判断しての微益逃げだ。ナスダックのロングも同様で建値付近まで上げてきたら決済をして資金を別の所へ回すことにした。  コモディティ全般は大きく下落して調整相場となった。WTI(-5.0%)は102ドルまで下落。天然ガス(-7.21%)の下落も目立つ。リビアでの抗議活動で日量50万バレルの生産が停止しているので上げ材料が出ている。天然ガスもルーブルでの支払いが制裁に接触しるため事実上輸出入が出来なくなるとの報道が出ているが、今回は相場全体の調整なので材料関係なく下げている。であれば押し目は買うに限る。WTIは94ドル辺りで買いたい。天然ガスは6.4ドル辺りまで落ちてきたら検討の余地ありだ。(公開口座では対象外なので取引はしない)  貴金属も軒並み下落、金先物(-1.72%)銀先物(-3.29%)、金先物はポジションの持ち直しをした。1971ドルでロングして→1974ドルで利益確定→1955ドルで再度ロングした。理由はコモディティ全体が一旦押しそうだからである。この口座ではできるだけ裁量取引はしたくなかったのだが、あまり悠長なことをしていると損切分が補填できずに月次マイナスになりそうなので、投稿の内容に反しない限りで裁量で回すことにした。  コモディティ相場の調整が終われば、また全体的に上がってくると見ている。  為替は円売り、ドル買いが目立った。ユーロもちょくちょく買われた印象だ。基本的に円売りドル買いの流れに逆らうのは自殺行為なのでお勧めはしない、ただ円についてはそろそろ利益確定の売りが出てきそうだ。ドル円が130円付近でも日銀も財務相も口先介入しかしないようなら円売りで一択だろう。ドルは言わずもがな金利で買われるので買いたい。ユーロが買われたのははルペン氏が横領問題で操作されているとの報道で仏大統領選がマクロン氏優勢がより強くなったことでの底堅さかもしれない。ここで織り込んでくれるのならユーロ売りのポジションは持ち越してもいいかもしれない。  デイトレなどの短期では円売りの流れに乗るのはよさそうだ。スイングとなると利益確定の売りがでやすい高値圏なのでタイミングが悪い。となればドル買いが無難だ、ユーロドルとポンドドルの売りが狙い目だ。ユーロドル1.08ドル、ポンドドルは1.3ドルの攻防が続いている。ここを上抜けできない限りは下と見たい。  保有していたユーロドルの売りポジションも持ち直しをした1.082ドルでショート→1.078ドルで利益確定→1.08ドルで再度ショートした。 【雑談】  円売りはどこまでも行ってしまいそうな勢いですね。日銀次第ではまだまだ上がっちゃいますよこれ。スキャでは円売りで楽に稼げているので、投資家としてはありがたい限りだが、このまま続いて大丈夫か?と不安も覚えますね。  早くも今月も後半で、豪ドルの損切で今月の収支マイナスという恥ずかしい事態に。できるだけ裁量取引はしないつもりでしたが、悠長なことしていると今月マイナスで終わりそうなので、少々ポジションをいじりました。後出しで意見を180度変えたりしないのでご安心を。ただ間違いを認めての損切はあります。
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