相場の分析と環境認識 5/19
米株式市場は大きくリスクオフの流れとなり、5/12以降の上げ幅を吐き出す展開となった。ドル円は128円まで下落したことで本格的なレンジ相場へと突入した。ドル、円共に強いものの特に円が強かった。
ボラティリティが大きく方向感の無い相場が続いているので資金管理に十分注意しつつ、大きく下げたら買って大きく上げたら売るのがよさそうだ。
ダウ(-3.57%)S&P500(-4.04%)ナスダック(-5.06%)S&P500は4000ドルと3920ドルでロングを入れた。これは上方向と思っているわけではなく、短期的な売られすぎによる反発を狙った買いである。4000ドル~4050ドルで利確したいと思っているが、時間をかけるとリスクなので無理に目標までは引っ張らない。損切は反発できなったらする。
米10年債利回りは2.88%まで戻してきた。3%の壁は高いようだ。今後の金利の動きも注視したい。
仮想通貨も方向感がない、株価が押してきたのでBTCは3万ドルを割ってETHは2000ドルをわずかに割った。特に手を出すほどの魅力を感じないのでノートレでいたい。
コモディティ全体も軟調な動きで原油(WTI)は-4.92%で106ドルまで下落してきた。106.9ドルで買いを入れた。下げてくれば買い下がっていく。100ドルまで下げてくれればさらに買い増しをしたい。利確は110ドル~115ドルで押し目の深さと相場全体の動きを見て決めたい。
為替は全体的にレンジ相場である。ボラティリティが大きいので下がれば買う、上がれば売るしかない。
よってユーロ円とポンド円を買い下がっていくことにした。ユーロ円は133円、ポンド円は156.5円までの下落は想定したい。これはレンジ相場とみての反発狙いである。よって大きく引っ張らない。反発して1~2日で利益確定をする。
円が非常に強いがドルも買われているので、127円は割らないか、割るにしても時間がかかると思っている。よってドル円は128~127円で買いを入れて反発すれば利益を確定する。(私は130円あたりでもロングを持っているので相殺してポジションの入れ替えを行う)127円を割るとトレンドが下となるのでドテンの可能性がある。
保有していたユーロドルの売り(1.055ドル、10.524ドル)は1.0505ドルで利益確定をした。
ドルストレートもレンジと見たい、ユーロドルは1.055ドル~1.060ドル辺りまで上がれば売る。
【雑談】
ここまで米株が下がると日経も持っていかれそうですね。為替は完全なレンジ相場となりました。スイング取引はトレンドに乗って利益を伸ばす手法なので、レンジ相場とトレンドの転換ではどうしても利益が伸びにくい。一方スキャルではかなりありがたい相場です。プライベート口座と公開口座での収益率に差が出てきました。なのでスパンを少し短くして取引することにしました。スパンが短くなる分先出にも限界を感じており曖昧な表現が多くなるかもしれませんがご容赦ください。