「ありがとうございます!
支援員のことを気にかけてくれる人は、いないので」
いちばん心に刺さった言葉。
人のために動ける人は、当たり前じゃなくて
たぶん、誰よりも背負ってる人。
誰よりも支えが必要な人。
理解できる側の人間で良かった。
彼女のホッとしたようなお顔が
印象に残ってる。
先日、お仕事の後に
とある団体の説明会に行ってきました。
とても尊い活動をされていて、
その活動内容に
ただただ頭が下がるばかりです。
お話を伺いながら、ずっと
わたしには何が出来るんだろうと考え、
でも、そのご活動の難しさに
じぶんの無力さを思い知り、
ちっぽけなじぶん自身を恥じてばかりでした。
その現場の生々しいお話しには、
自然と涙が出てきました。
支援を求める方たちの心情を思うと
苦しく、悲しくて、
ただただ、生きていてくれてありがとうと
幸せを祈るばかりでした。
その後の懇親会で
その活動を、ど真ん中で支えている方たちと
お話しできたのだけど、
その方たちは妹弟よりも若い
下手すれば、娘ともいえそうなほどに
若い女の子たち。
明るくて素直なステキなお嬢さんたち、
そんな印象だけど、そんな子が
日頃、大変な現場の最前線に立ち、活動していて、
そして、別れ際に
あの冒頭の言葉を残してくれたのでした。
どうか、じぶんも大切にしてあげてね。
背負い込みすぎないでね。。。
大きな社会問題は、みんなで負担すれば
小さくなっていくのだと思います。
誰かが背負い過ぎたり
他人に押し付けて知らん顔してるから、
大きな社会問題になっていくのかと。
社会で生かされてる以上、
その問題は、いつ
じぶんや大切な人たちの身の上に
降りかかって来るか分からない。
じぶんの関係ない層の問題だから…
と切り捨てるのに、
じぶんのことは大切にしてほしいという
矛盾を抱えた社会。
投資と同じで、社会も、
全て連想ゲームで繋がっている。
弱い立場の方を切り捨てて生きていれば、
いざじぶんが弱ってしまったときに
支えてもらえない可能性が出てくる。
誰だって、弱くはなりたくないもの。
でも、そうならざるを得ない場合もあるもの。
それを支える尊いご活動。
そして、その継続のありがたさ。
とても高度な支援内容に、尻込みしてしまうけど
彼女たちの支えくらいにはなれたらいいなと
思わせていただきました。
団体の代表さんのご信条も素晴らしい。
それを支えられている
ボランティアの皆さんもあたたかい。
微力な一助となれたらいいなと思い、
ご紹介させていただきます。
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ご協力を賜れますと嬉しく思います。
与えられた生を、いかに活かして生きられるか。
模索して生きていきたい。
与えられた命だから。
与えられた性別だから。
代表の坂本さんのお言葉でわたしに残ったものは
自身を否定してしまうかもしれない
後悔する老後を過ごすことへの恐怖・
そうならないために行動する勇気でした。
とても重く受け止めた夜でした。
それは、良い夜でした。