【『組織の鍵は副将が握る』コンサルって何者?】
Gaichiです。
コンサルタントと聞くと
あなたはどう思うでしょうか?
もしかすると
「なんか怪しい」
「胡散臭い」
と思うかもしれません。
実際に怪しい人や胡散臭い人もいます(笑)
しかし、大手の〇〇総研や
〇〇コンサルティングなど、
世の中には歴史の深いコンサルティング会社も
たくさん存在するなど、コンサルタントという
職種自体は十分に市民権を得ています。
例えば、求人媒体などでも、
単に「営業職」と書くより、
「コンサルティング営業」や、
単に「コンサルタント」と書いた方が、
圧倒的に応募者数は増えます。
それくらい、実はコンサルタントという仕事は
憧れの職業でもあります。
そんなコンサルタントという職業を
ひと言キャッチフレーズで表すなら
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組織の鍵は副将が握る
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だと考えています。
つまりどのような組織であっても、
トップの力より、それを裏から支える
副業の資質が命運を分けるということです。
もちろん、組織に副将がいないのは論外ですが、
特に求められるのが
『社外の副将』
です。
同じ副将でも、社員として中にいる副将より、
社外にいる副将の存在が最も重要な鍵なのです。
社外にいるからこそ、中にいる人では
言いづらいことも言えますし、
閉ざされた組織の中で“沼化”した
企業文化に対して、外から綺麗な水を注入し、
“泉化”させることができるわけです。
また、トップは1人しかいませんが、
副将は1人のトップに対して複数人
いてもいいので、
ポストを狙いやすいという
メリットもあります。
中国唐の君主で、“貞観の治”と言われるほど
平和な時代を築いた李世民にも、
魏徴を筆頭に、多くの副将が存在し、
その副将たちこそが300年続く唐を築く
立役者になったわけです。
僕はコンサルタントとは、
常に『最強の副将』であるべきだと
考えています。
「なので、コンサルタントって何者?」
って聞かれたら
「最強の副将です」
と答えますし、
その思考の源には
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組織の鍵は副将が握る
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があるのです。
今回のお話に
「なるほどな~」
「そうだよねな~」
と少しでも思ってもらえたら、
あなたにもコンサルタントになる
素質が十分に備わっています。
その素質を生かし、
コンサルタントという道を
選択してみようと思われた人は
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本気で現状を変えていきたいと考えている人には
簡単な審査なので、
まずは当日のメルマガをお楽しみにです。
ありがとうございます。
感謝(^人^)
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