PRIME【朝の健康雑談 追加情報 西洋医学の歴史、床屋の歴史】 こんばんは😊 今回は、昨日の”朝の健康雑談 Vol.15 漢方って?”の補足で、西洋医学のちょっと昔の話をしたいと思います。リンクは下にまとめていますので、まだ読まれていなければぜひ読んでみてください♪ 職に歴史あり。みなさんのお仕事にもきっと歴史があるはずです🤗今回は私の仕事、医学の歴史の豆知識をお伝えします。 ◇◆◇◆◇◆◇◆ さて、西洋医学の基本は”悪いものを取り除く”という話をしました✍️ 時は1000年前後、かつて繁栄を極めたローマ帝国の時代は終わり、ルネサンスに至るまでの長い暗黒時代の話です。 この頃、西洋では”瀉血(しゃけつ)”があらゆる病気に効くと信じられていました。瀉血というのは、血を抜く治療のことです。この根拠としては、血の中に不要なものが溜まっているのが体調不良の原因と信じられていたためです。 この考えの源流には①体の中にこもった霊的なものを取り除く という考えと、②ヒポクラテスの提唱した”四体液説”、つまり人間の体は4つの体液によって構成されており、そのバランスが崩れることが体調不良の原因である という考えもあったようです。この四体液説、漢方の考えと通じそうなところもありますよね。歴史っておもしろいです♪ ちなみにヒポクラテスは紀元前4世紀頃の人で、医学の倫理や客観性を説いたことで、医学業界では有名人です。ナチスの非人道的な人体実験などが明ら