【朝の健康雑談 Vol.14 心肺蘇生・応急処置】
いつ何時訪れるかわからない、急変に備える🚑
おはようございます😊
全国的に今日は晴れみたいですね☀️気温の寒暖差が結構ありますね。重ね着したり、調整しやすい恰好をぜひ意識してみてください♪
ちなみに登山では重ね着が基本です。汗をかいて体温が奪われるのを避けるため、脱ぎやすく、寒くなったら着やすい恰好を用意しておくことが必要です。
コロナが落ち着いたら日本アルプス行きたいなぁ、と思っている今日この頃です⛰
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さて今回は心肺蘇生・応急処置のことを少しご紹介します✍️
『目の前で人が突然倒れた』
この事態に、冷静に、順序だって対応ができるようになっていけるといいですよね☺️
【繰り返しが必要】
恐らく医療関係の方以外は、車の免許取得時に習った、あるいは高校の授業が最期という方が多いのではないでしょうか。
一度受けたから大丈夫!ということはないのが、この分野です💡
病院によっては定期的に心肺蘇生法を学ぶ講習会をしているところがありますが、数年空いてしまうと、医療関係者でもどうするのか忘れてしまっている方も多いのが実情です。
『目の前で人が倒れた』という緊急事態で慌ててしまうのは仕方のないことです。普段なら冷静にどう対応するかわかっている人でも、咄嗟のことで判断できなくなることもあります。
繰り返し学んでいく必要のある分野だということを、ぜひここで知っておいてもらえればと思い、記事にしました😊
【助かる命】
心肺蘇生・応急処置などのポイントをお伝えしたい気持ちもあるのですが、これに関してはまずは下記のような講習会を一度受講して頂くのが一番と思い、敢えてここでは触れません。ご了承ください🙇♂️
ここでは一点、グラフの説明だけしておきたいと思います。横軸が心臓・呼吸が止まってからの時間、縦軸が救命できる可能性です。上の濃い赤色の曲線が救急車が来るまで救命処置を行ったケース、下の薄い赤色の曲線は救急車がくるまで救命処置を行わなかったケースです。一般の方が救急車が付くまでに救命処置をすることによって、救われる命が増えることを示しています😊
【お勧めの勉強方法】
私の一番のお勧めは、各地方自治体で定期的に行われている講習会に参加することです。実際に体を動かしながら学ぶことが、一番身につくと思います💪
例えば札幌市では下記のリンクのように、定期的に開催されているようです。緊急事態宣言下など中止する可能性もあるのでご注意下さい⚠️
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https://www.city.sapporo.jp/shobo/kyukyu/oukyu/koshukai.html
その他、ちょっと講習会はハードルが…という方は下記のようにWebでまずは見てみるというのもありかと思います。
消防庁のWeb講習会(動画):
https://www.fdma.go.jp/relocation/kyukyukikaku/oukyu/
日本医師会(文章とイラストで見たい方):
https://www.med.or.jp/99/cpr.html
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今回は『目の前で人が倒れた』などの突然の事態に対応するための、適切な心肺蘇生法・応急処置について、学び方やその効果について簡単に解説をしました☺️
私はまだ学生の頃、道中で倒れている人をたまたま見つけたことがあります。ちょうど大学で勉強した直後ではありましたが、初めての対応でかなり緊張しました。本当に学んでいてよかったなと思いました☺️
困っている人がいたら助けましょう、というのは小さいころから聞いたことのある言葉ですが、『目の前で人が倒れる』なんて異常事態にはどう助けたらいいか、何の訓練も受けていなければわからなくて当然です。ぜひこれを機会に少しでも興味を持って頂ければ幸いです😀
今日も最後まで読んでください、ありがとうございました🤗
※画像は政府広報オンラインから引用(
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200801/1.html)
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