【消化器外科医の手術成績に性差なし(記事紹介)】
こんばんは😄
月曜日、お疲れ様でした☺️
今日は先日の記事のご紹介です。
「消化器外科の手術成績に精査なし」
👉
https://medical.jiji.com/news/54420
結論はタイトルの通りで、日本での消化器外科の手術成績を男女別に比較したもののようです。
記事中で触れられていた女性医師の割合については、やはり少ないようで、そもそも女性医師が担当する手術は全体の5%ということでした。
ちなみに、私の所属する科も女性の割合は非常に少ないです💦 10人中1人いたらいい方というくらい男性率が高い感じで、自分よりも年齢が上で女性医師というのはほとんど見たことありません。
理由としては、単純に仕事が忙しいというところに尽きるのだろうと思います。最近になって、ようやくこのブラックさを無くすために、土日の回診はチームで持ち回りにしようなどいろんな対策をし始め、そのせいか若い医師の間で少し増えつつあるような感じです。
ただ、この”土日の回診を主治医がするかどうか問題”は、医師側だけで働き方改革をしていけばいいわけではなく、当然患者さん側の理解を得る必要があります。
私も自分が長期間入院していたことがありますが、土日でも、今日は遅いしもう来ないかな?と思っても毎日主治医の先生が回診に来てくださっていました。体調もよくなく不安が多かった当時、ただ毎日来てくださるだけでももちろん嬉しかったですし、医師になってからお会いした時も当然頭が上がりません。
私自身、医師になってそれこそ365日病院に行って患者さんに会い、休みと申請した日でもお構いなしに深夜にでも電話がかかってきて対応しないといけないという勤務形態を数年続けたことがあります。ただ、今家族が増えてこのスタイルを貫くのは正直厳しいと思います。
ここ最近は、新たに入院される方には事前に、土日などはチームの別の先生が回診に来ることや、緊急時の初期対応は当直の医師がすることなどは予め説明するようにしています。以前はこの話をしたら「先生に来てほしい」というご意見も聞いていましたが、最近はそうですかとご納得いただくことが増えたような気がします。
話は最初の外科医の話からだいぶん逸れましたが、記事を読んで少し思ったことを書いてみました☺️
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
#内科医父さん