先週の6月末付近からの相場として、半導体・メモリ系から利益確定とみられる下落、その利益資金からの流入なのか出遅れ・バリュー株系に資金が流れている印象です。
これが単純に2Q期末のタイミングを狙った動きなのか、FRB利上げ気配を読み取ったものか、はたまたタイミングが重なったからなのかは謎ですが、結果的にはそうなっているなという印象です。
とにかく、資金の流れが変わってきてるかなという印象。
日経平均VIがだんだんと底上げされてきていて、35以上がキープされています。
一方本家VIXは17程度でむしろ低すぎる印象。
ドル円は162円を超えても抵抗感なく円安進行中。165円には案外すんなりいってしまう?
円建てETF系は為替だけで有利になっていくかもしれない。シンプルなドル転に抵抗があるならそういうアプローチもありなのかも。
もっともこの転換の瞬間をピンポイントに充てるのは無理なので、積立よろしく少しずつスライドしていくのが無難なんだと思う。
今まで半導体だけ上昇、それ以外下落な流れだったのが逆流しているわけだけれど、じゃあそれがまたいつ転換するのかもまた予想はできない。
「いつそうなってもいいように」、後悔しないように立ち回るのがいいのだろう。