【性善説 VS.性悪説 番外編】性善説と性悪説についての考え方紹介のラストです!今日は、キングダムを例に考えてみようと思います。
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【嬴政(漫画『キングダム』)】
漫画の嬴政(後の始皇帝)は、作品の中で、
「人の本質は光である」
と言っています。
(実際はともかく、)漫画の嬴政は部下の言動にもあまり口出しせず、堂々と構えている印象がありますね。
これらは、性善説に近いのではないかと思います。
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【番外編・とまとの妄想:実際の嬴政は??】
上記は、あくまでも漫画の嬴政です。
では、実際にはどうだったのでしょうか。
あまり残っている文献も多いわけではありませんが、どうやらかなり怖い人(笑)であったようです。
『白起王翦列伝』では、嬴政は「人を信じず」という記述があります。また、漢書では暴虐な人だという評価がされています。
また、「性悪説」から「法治主義」を展開させて韓非子の考えを取り入れ、法治国家を整備したのも嬴政です。
これらから考えると、実際は性善説ではなかったのではないかと思っています。
(※注:これらは、あくまでとまとの妄想としてお楽しみください。)
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【つぶやき】
調子に乗って性善説、性悪説について書きましたが、経済学ほど詳しくないので話が広がりませんでした😂
今度からまた経済学寄りなところに戻ります。