DukascopyのBTCUSDのTickデータをMT5に取り込んでみたが、良く考えたらブローカーによってスプレッドはかなり大きな差があるのでDukascopyのデータではTitanFXの最適化には不適切だった。TitanFXはTickデータを公開していないようだが1分足データは取得できるので、DukascopyのデータをTitanFXのデータを合わせて擬似的に本物のスプレッドを作り出せるように加工して使ってみようと思う。
今時はサーバーのストレージやネットワークコストは安くなってきているのだから各社ケチケチしないでTickデータを使い放題にして欲しいものだ。