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テスラのBEVは世界で最も後進的なBEVです。テスラはCybercabを製造する資格もそれを公道で試運転する資格も持ち合わせていません。
テスラ、テキサス州でロボタクシー専用 車両の限定運用開始 当局「精査中」9月4日 https://jp.tradingview.com/news/reuters.com,2026:newsml_L6N44W08U:0/ 👆 tradingviewの示すurlです。上記のURLの緑の以下の部分もコピーすれば、内容は確認できます。 連邦政府の安全基準は通常、人間による操作装置を義務付けている。 👆 重要 カリフォルニア州でロボタクシーサービスの運営許可を取得していない。 👆 重要 運転を引き継げる安全のための運転手を前席に乗せない状態で自動運転車を試験するための許可も得ていない。👈重要 テキサス州(オースティンを含む)、ネバダ州など米国の全ての州で未承認。 なお、国土交通省がハンズ・オフを承認している日本製の自動運転レベル2のEVのほうが同省が承認しない テスラよりも、自動運転技術は優れているとの既報も以下の通りです: 「手放し(ハンズオフ)・自動運転ができる車種・機能一覧【トヨタ・ホンダ・日産・スバル・スズキ】欧米車種も」自動運転レベル2以上が対象 https://jidounten-lab.com/u_33669#_ さらに、テスラは、カルフォルニア州との裁判に敗訴して https://www.autopostjp.com/featured/article/52705/#google_vignette FSDとAUTOPILOTとの名称を剥奪されています。 しかし、テスラの自動 運転が進化するかもしれない有益な吉報 テスラに乗れなくなる日が来る?(2026年7月25日) https://jidounten-lab.com/u_65359 が届きました。これを好機に、LiDARやレーダーをテスラに搭載すれば、自動運転レベル2から3への道が拓けるかもしれません。 そもそも、自動運転レベル2のテスラがハンドルもペダルもないCybercabを製造したところで、全世界何処でも「公道を走行する」こともできないのです。 専門家と言われる人も含めて、テスラを誇大化し過ぎです。 なお、テスラがカメラ+AIだけで完全自動運転を実現できる訳もないことを再度ここに強調しておきます。 テスラが自動運転レベル3や4を実現できると考える人は、AIつまりコンピュータであれば、どんな疑問でも解けるとの勘違いをしているとしか考えられません。 量子コンピュータも古典コンピュータも、有限回の操作で「近似的に」可算無限の問題へ迫ることはできますが、非可算無限を扱うことはできません。 可算無限の代表は自然数や有理数です。非可算無限の代表は実数です。 つまり、コンピュータでも扱える未知は “数えられる”種類の未知 (=有限 or 可算無限) 例: ・π を近似する桁数を増やす ・自動運転で「見えている範囲」の危険を予測する ことなどで、これらは全部、観測できる情報がある → 近似できる → 改善できる という流れが成立します。 一方、コンピュータが扱えない未知とは “数えられない”ほど離散的で、観測できない未知 (=非可算無限) 例: ・昨日あなたが見た夢 ・まだ起きていない不慮の事故 などです。これらは情報がゼロ → 近似の初期値がない → アルゴリズムが構成できない構造になります。 数学に造詣がある人であれば 「任意の実数は有理数で近似できるではないか」 と疑問を感ずるかもしれません。しかし、それは実数は連続体で“連結”しているからです。 一方、不慮の事故は“離散的で非可算無限”の集合体は、離散的で非可算無限です。離散的であるのは、不慮の事故に同じ事故など存在しません。非可算無限であるのは、例えば対向車が描く「急カーブ」の個数は非可算無限です。 テスラがAIとカメラだけで実現するのは、ありふれた事故、例えば、眼前に人間がいた場合だけです。 マスク氏はテスラ株の上昇を狙って「Cybercab」に言及しているだけなのです。 なお、テスラにとって、法律違反は日常茶飯事です。この点が私がテスラを強く批判する大きな理由です。 テスラの倫理的、道徳的問題は止まることを知りません。テスラは公序良俗に反して、DMVへの四半期ごとの事故報告義務を怠るだけでなく、テスラのオーナーに対して、事故を各州政府のDMVや連邦政府のNHTSAに報告しないように秘密保持契約(NDA)への署名を迫り、事故の隠蔽を謀っているのです。 実際 人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か? https://forbesjapan.com/articles/detail/12475 上記の文献から引用抜粋すれば、 ケース1.モデルSの部品に欠陥 ➡ ・テスラはオーナーに欠陥を口外することを放棄する秘密保持契約(NDA)への署名つまり、NHSTAへ事故報告する権利を放棄するよう迫った ケース2.モデルXのSUVに複数の欠陥 ➡ ・テスラはオーナーの車を回収して、登録を抹消 ・オーナーは、米商事改善協会に、次のように報告: ・テスラはNDAに署名しなければ、購入代金を返金しないと主張 ・NDAに違反すれば、15万ドル(約2400万円)の支払い要求 さらに、テスラはNHTSA(National Highway Traffic Safety Administration=米運輸省道路交通安全局)にも、事故の隠蔽を謀っていいます: Redacted: Tesla Asked for Redactions on Every Self- Driving Crash Reported to the NHTSA Since 2021 – FuelArc News https://fuelarc.com/tech/redacted-tesla-asked-for-redactions-on-every-self-driving-crash-reported-to-the-nhtsa-since-2021/ 邦訳(一部抜粋) テスラは、2021年以降にNHTSAに提出したすべての自動運転事故報告に対して黒塗りを要求した。 ~中略 テスラは、自動運転技術に関する全ての衝突事故の報告書を部分的に黒塗りして隠蔽することを要求しているのだ。 通常、各メーカーは自動運転システムの作動時間や解除のタイミング、事故発生時の状況などを詳細に報告する。しかし、テスラはこれらの報告書を大幅に黒塗りし 「業務上の秘密情報を含む」 と同じフレーズを繰り返すことで、事故の詳細を隠蔽しているのだ。 ~中略 テスラは629件の自動運転事故の詳細を黒塗りで隠蔽 ~中略 しかし、テスラが提出した事故報告書では、全ての事故の詳細が黒塗りされて情報が削除されている。 ~中略 DOGEによる従業員の大量解雇により、NHTSAの自動運転部門をはじめとする機能が骨抜きにされた ~中略 要約以上 しかし、トランプ政権は、イーロン・マスク氏の巨額の献金を称えるかのようにマスク氏の要求を一部認めるのです。
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