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米テスラの自動運転支援機能、赤信号無視など交通違反巡り新たな調査 (10月10日モーニング・サテライト放送)
テスラのFSDは「偽装無人運転」だった──テキサス州法SB2807がそれを明確に禁止した。 2025年6月22日、テスラはテキサス州オースティンでロボタクシーの試験運行を開始しました。運転席は無人、助手席にドライバーを座らせるという“偽装無人運転”の形態でした。 しかし、その2日前の6月20日に成立したテキサス州法「SB2807」は、無人運転車両の運用には州の許可が必要と明記。テスラのFSDは「supervised(監視付き)」と認定され、ドライバー不在の運用は禁止されることになりました。 この法案は2025年9月1日に施行され、テスラはオースティンでの運用形態を変更。助手席にいたドライバーを運転席に戻すことを余儀なくされました。 つまり、旧法の抜け穴を突いた“偽装無人運転”は、現行法によって明確に排除されたのです。 にもかかわらず、今朝の報道では「赤信号無視によるFSD調査」ばかりが取り上げられ、この法的な転換点が報じられていないのは極めて不自然です。 テスラ株が今の水準にあること自体、規制リスクを織り込んでいない証左ではないでしょうか? テスラ株を買い推奨している投資家は、果たして、この事実を知っているのでしょうか?
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