一部抜粋すれば、交通量の多い交差点で信号が停電する不測の事態に直面しても、AIが複数のシナリオを検討し、最も安全な方法を選択して運転することが可能に。これまでは「事前に学習した環境下以外での走行は難しかった。」
既述のように、イーロン・マスクを誇大視する投資家は、マスクから金を毟り取ることが目的です。その典型が、モルガンSやキャッシー・ウッド率いるARKです。
実際、
2023年9月、モルガンSはテスラのスーパーコンピューター「Dojo」に期待し、目標株価を250ドル → 400ドルに引き上げ。その根拠は「DojoがAWSのような収益源になる」「自動運転データの独占が競合を凌駕する」という仮説であり、さらに「Dojoがテスラの時価総額を5,000億ドル押し上げる」との観測でした。
しかし、2025年現在、テスラはDojoを撤廃し、再びNVIDIAのH100クラスタに依存。つまり、モルガンSの100ページ超のレポートの根幹が完全崩壊。
しかし、モルガンSはテスラの目標株価400ドルを維持し、Dojo撤退の影響なしと見立てる。翻って、AI関連事業のOptimusやxAIとのシナジーに移行。
【結論】
モルガンSは「Dojoによるデータ独占による競合支配」が崩壊しても、目標株価を下げません。これを、マスク氏の妄想を真に受けて熱狂する狂信的なテスラ支持者の典型的な行動様式と言えます。そして、Nvidiaの最新の自動運転AI「VLA(視覚・言語・行動)モデル」は、モルガンSの楽観的な見通しを打ち砕いたのです。
祝杯!快哉を叫びましょう!