《投資初心者のつぶやき》
24. 税金を納めてやってるという考え
「税金を納めてやってる」みたいな発言を聞くことがときどきありますが、僕はその発想はあまり好きではありません。
そもそも「〇〇してやってる」という考え方があまり好きではないです。
確かに政治家などによる無駄使いや、不当な使用方法など税金の使い方には様々な問題があることも事実だと思います。
僕たちが納めた税金がどのように使われているのかには目を尖らせておく必要はあるでしょう。
しかし一方で、
何かの都合で働けなくなってしまった方、
震災などで支援が必要な方、
コロナにより生活が苦しい方など、
補助が必要な人や場所にも税金はしっかりと役立っています。
そしてその支援される側に私やあなたがなることもあるかもしれません。
あなたよりもたくさんの税金を納めている人は世の中にはたくさんいて、企業も多くの税金を納めています。
社会のインフラや治安、生活の最低保証などは自分の周りの人たちの「おかげ」で保たれていると言っても過言ではないでしょう。
どうしても「してやってる」といった横柄な考えや態度では、こちらがしてもらってることが見えにくくなってしまいます。
僕の職場でもすぐ人のことを見下す方がいらっしゃいますが、その人が見下している方にも優れている部分や学ぶべき箇所はたくさんあるように思います。
ただ一度固定概念を持ってしまうとそれを覆すのはとても難しい。だからこそ僕たちは常に謙虚な気持ちをどこかにもっておく必要があるのでしょう。
税金を納めるときの
働けないやつを養ってやってる
子供がいる世代を助けてやってる
苦しんでるやつを救ってやってる
公務員の給料を出してやってる
このような考え方では税金を納めるあなたも、受け取る側もどちらも気持ちよくはないですよね。
税金を納めてやってるではなく、社会を良くするための力になれてる。
養ってやってるではなく、誰かの一助になれてる。
きれいごとですが、どうせ納める税金なのだとしたら、そんな風に考えたほうが納める側も受け取る側も幸せになれる気がします。
あなたの世界はあなたの考え方でできている。
だからこそあなたが少し目線を変えるだけでも、あなたの世界はもっと輝きだすのかもしれません。
知らんけど。
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