【🔅2022・壬(みずのえ)寅年の株式市場🔅】
▶️過去60年の寅年の日経平均株価は、1勝5敗。
ほぼ負け越し。年間騰落率と主な出来事はこんな感じ。
1950年:-7.3%
(朝鮮戦争)
1962年:-0.8%
(キューバ危機)
1974年:-11.4%
(ニクソン大統領辞任発表)
(田中角栄首相辞意表明)
1986年:+42.6%
(チェルノブイリ原発事故)
(金融ビッグバン)
(国鉄分割・民営化関連法案8法成立)
1998年:-9.3%
(橋本龍太郎首相退陣)
(ロシア危機)
2010年:-3.0%
(ギリシャ危機)
戦争とか、大きな問題となる出来事があれば、干支に関わらず景気に悪影響を来すのは当然だと思いますが、1勝5敗は干支中最下位だそうです。
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▶️一方、十干(じっかん。甲乙丙とか)で見ると、2022年は2のつく年で壬(みずのえ)です。
壬年の相場を見ると、4勝3敗で十干中6位。
上昇年は、1952年・1972年・1982年・2012年。
下落年は、1962年・1992年・2002年。
でも、実は平均騰落率では十干中1位です。
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▶️2022年は壬寅(みずのえとら)です。
60年前(1962年)の壬寅の日経平均株価に注目すると、
1月初値1425円、
2月14日に年高値1590円、
10月、キューバ危機により安値1216円まで急落
その後年末には1420円まで値を戻し、年間騰落率は-0.8%。
というものでした。
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アノマリー的に知っておくとして、来年の株式市場の見通しは、結局アメリカの金融政策の行方が最も気になるところ。そして、インフレの押さえ込みが上手くいくか、コロナウイルス感染が抑えられるのか。
不安な要素が多いですが、2021年より良い年になることを願いつつ、自身も今年より良い投資ができるように勉強していきたいと思います。
ポスプラユーザーの皆様、数ヶ月間お世話になりました。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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<参考>
【十干十二支】
十干と十二支の組み合わせは、60種類。(10と12の最小公倍数)
60年経つと、生まれた年と同じ干支になり、暦が戻る。
60歳で還暦のお祝いをするのはこれがルーツみたい。
東洋経済オンライン
h ttps://
toyokeizai.net/articles/-/477453