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ワインと投資
弁護士·JSAワインエキスパート
【ワイングラスでワインの味わいが変わる!?】 ワイングラスにまつわるミニ知識 ワイングラスの種類、扱い方、乾杯やマナーについて Tommy Masuさん、ミケ猫さん、森ひろきさんの投稿の話題をカリパクします笑 https://postprime.com/vinoyyoshie/posts/833005 写真には8種類のワイングラスがありますが、皆さんはワイングラスを意識したことはありますか グラスの部位によってボウル、ステム(足)、プレート(底)と呼ばれます 赤ワイングラスのボウルが大きく、白ワイングラスのボウルは小さく作られています シャンパーニュグラスはスリムに作られています なぜ、ボウルの大きさや形状が違うのでしょうか それは、よりワインを楽しむためにワインのタイプに合わせてグラスが作られているからです グラスの大きさや形状によって香りの立ち方や味わいに変化が出ます ボルドーグラスは、チューリップ型の大きめのグラスで、ボルドーの赤ワインのようにタンニンが強いもので、甘みや果実味を強調したいものに用いられます ブルゴーニュグラスは、ボウルが丸く大きいのでワインの香りが開きやすく、溜まりやすいので香りを楽しむことができ、液体が細い流れで口に入るので酸味の強いワインに用いられます プレートのない寝転がったブルゴーニュグラスもあります笑 白ワイングラスは小さいものが多いですが、それは白ワインの温度が低いうちに飲みきるためです シャンパングラス(フルートグラス)が細長いのは泡が奇麗に立ち上るのを眺めることができるからです しかし、濃厚な高級シャンパーニュを楽しむにはフルートグラスでは、香りを溜めることができないので、実は不向きです それらのシャンパーニュを楽しむには、香りの溜まるグラスが向いていると思います 白ワイングラスでもブルゴーニュグラスでも良いと思います(泡を眺められませんが) 魚と投資保全さんがドンペリニヨンP2をブルゴーニュグラスでお飲みになったご投稿をされていました https://postprime.com/motoma7/posts/755665 テイスティンググラスは、国際規格でその大きさが決まっています ワインは、グラスによって香りの感じ方や味わいは変わりますが、味は変わりません そこで、誰がどこでワインを飲む場合でも、同じ規格のグラスで飲むことでワインを公正に評価できるのです 先日、数十種類のワインをテイスティングするとき、テイスティンググラスを持ち込みました 試飲は飲み込まずに行うので、酔っ払いはしませんが、最後のほうは舌がマヒしてしまいました 実際に評価をしなければならない人たちは大変なものだと思います ――――――――――キリトリ線―――――――――――― さて、ワイングラスですが実はとても繊細で、洗っているだけで割ってしまうことも多々 グラス同士がぶつかって割れる、グラスを滑らせて落とすと割れる ねじれにも弱いのでプレートをもってボウル部分をねじるとそれだけで割れます 取り扱いは要注意 乾杯もグラスを重ねる必要はありません それはグラスが割れる恐れがあるからです 乾杯(Cheers)の合図でグラスを少し持ち上げればそれで充分です ――――――――――キリトリ線―――――――――――― 次にワイングラスの持ち方です ワイングラスのどの部分をもちますか? これもいろいろ議論があるのですが特に気にする必要はありません ただ、立食パーティではステムをもっていると不安定になる恐れがあるので、ボウルを持つこともあります その場合でも、大きなグラスだとボウルをもつのも難しいので、ボウルとステムの付け根辺りを持てばいいでしょう ワインの温度が上がるのでボウルをもつことを嫌がる人もいます それもワインを愛するが故です 着座で料理とワインを楽しむときには、わざわざボウルをもつ必要もありませんね ルールにこだわるというより時と場合で使い分けるのがスマートだと思います ――――――――――キリトリ線―――――――――――― 最後に、ワインを注いでもらうときのマナーですが、私はビールを注いでもらうときにはグラスを持ってたかむけるのがマナーと教えられました そのため、ワイングラスもついつい傾けてとなりがちですが、それはNG ビールでグラスを傾けるのは、本来はビールで泡が立ちすぎないようにしているのだと考えられませんか 一方、ワインは、レストランではソムリエが注いでくれます その場合、グラスを傾けると注ぎにくいですから、グラスは傾けずに立てたままでいいのです さりげなくマナーを意識してワインを楽しみましょう
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