【日本文化 お彼岸について】
日本って独自文化の面白い国です。
木曜は、日本文化について書かせていただいている投稿です。
投資家として成功し海外に移住するなんて事を考えていらっしゃる方。。。
海外に出られた時に、日本の事を正しく伝える事ができますか??
出会った海外の方からすれば、あなたは日本代表(桜ジャージ・日の丸ジャージ)なのです(*´▽`*)
私が教えている事の一つに華道があります。
華道では、旧暦、二十四節気と七十二の季節を意識しながらお華をいけます。
わたくしは、大使館でお華をいけるという事をしておりまして、外国の方は、日本の文化に大変深い興味をお持ちなのだと確信しています。
普段当たり前で、なんとなくわかっていると思っていても、質問された時、日本の文化や季節について「なぜなの?」と聞かれたら?
四季や茶道、華道、書道、柔道、相撲、しきたり、お正月、お雛祭り、端午の節句、重陽の節句、結婚式の三三九度、八百万の神の考え方、神事、お着物、俳句などなど。
少しでも知っていただきたい想いと、自身が学んだことを再度確認するためにも、この記事を書かせていただいております。
今回は、「お彼岸」についてです。
●お彼岸とは?
彼岸とは、日本の雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間である。この期間に行う仏事を彼岸会と呼びます。
最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。
俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされています。
*ここ余談です
以前にもちらっと書いた事がありますが、私はわかっているだけで400年以上続くおうちの本家の嫁です。
今の時代にって感じですよね?ww
10年以上前、彼岸の中日に、料理教室で出かけていたら、分家のおじ様に「彼岸の中日に家にいないとは何事だ」と怒られました。
今は世代が変わり、お彼岸にお客様がいらっしゃらなくなりました。
今回初めて、お彼岸中に家を留守にする予定です。こっそりねww
● 春と秋のお彼岸の違いは?
結論、どちらも違いはほぼありません。
同じようにご先祖さまに感謝して供養をし、お墓参りをします。
春と秋のお彼岸の違いは、「お供え物」です
春は「ぼたもち」で、秋は「おはぎ」をお供えします。
ぼたもち、おはぎのほかにも、お菓子(落雁など)や花を供えます。
大切なのはご先祖さまに喜んでもらうことです。
*ここ余談です。
昨年、この時期のMaysCookingで、3種のおはぎの作り方をご紹介しました。
よかったら今年もつくれぽお待ちしております。
MaysCookig過去リンクはこちらです
https://postprime.com/YZd4WJSTTDOzR/posts/2052112677
●お彼岸の過ごし方
一般的には「中日」の前後7日間にお墓参りをします。
墓石を洗って周りに生えている雑草なども抜き、線香や花を供えましょう。
その後は、手を合わせてご先祖様に感謝の意を伝えます。
近況報告などもしてみてはいかがでしょうか。
家に仏壇がある場合には、仏壇や仏具を掃除してきれいにしましょう。
掃除をしたら、お供え物をします。
季節の果物や花、ぼたもち・おはぎや彼岸団子・落雁などを供えることが一般的でしょう。
手を合わせて、感謝の心と供養の意をしっかり伝えることが重要です。
なお、お墓参りはお彼岸にかぎらず何度でも行くことが理想とされます。
無理のない程度に、できるだけ足を運びましょう。
菩提寺がある場合には、お寺が執り行う「彼岸法要」にも参加してみるのも経験としていいかもしれませんね。
彼岸法要とは、ご先祖さまを供養して浄土に思いを馳せるための合同法要です。
「彼岸会」とも呼ばれます。
彼岸法要が行われるのはお寺の本堂であることが多く、霊園が主催する場合は霊園内に設けられている法要会館などで行うのが一般的です。
このような正式な法要への参加は、日本の伝統的な仏教文化に触れるよい機会にもなるでしょう。
家族で参加してみてはいかがでしょうか。
―――キリトリーーー(くおちゃんりすぺくと)
*併せて聞いていただけると学びの幅が広がります
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