【経営の神様 松下幸之助氏をよく知る わたくしの母の話】ノンフィクション。これは偉人の話ではありません。写真は、松下幸之助氏自画像が刻印された金貨です。母が現Panasonicより頂いたものだそうです。
松下幸之助氏といえば、つい10日ほど前、プレジデントオンラインだったかな?で記事を目にしました。
あまりにも有名な茶会の話でした。
皆様も今までに何度となく松下幸之助氏の情報に触れてこられ、皆様の知識の中にも色々な松下幸之助氏のイメージがおありと思います。
そんな中ではございますが、実は、わたくし、母より松下幸之助イズムで育てられました(笑)
自分がたりになってすみません・・・。
わたくしの母は、経営の神様、松下幸之助氏と一緒に松下電器産業(現Panasonic)で仕事をしていました。
母は毎朝のように松下幸之助氏と会い、挨拶をし、幸之助氏の社員教育方針で若いころを過ごしました。
結構長く勤めていたようです。
母が現在にも至る投資を始めたのも、松下の自社株買いからだったそうです。
原人バー6日目第2夜でお話させていただきました様に、父がわたくしの机の上に課題として(笑)ばさぁっと日経ビジネスを始めとした色々な本を置くよりも先の話です。
母はわたくしに手渡しで幸之助氏の本を「読んだらいいよ」と渡してきました。
中学生の時でした。
偉人の話は面白そうなのと、学校で1万ページ分本を読もうという指導もありまして、これはすんなり読みました。母なりの幸之助イズムの子育てだったのだと思います。
さて、母といえば、テレビドラマで、「松下幸之助物語」なるものを放送しようものなら、「これは事実と違う・・・」「ドラマ用の話にちょっと変わってる気がする」などとのたまいます(笑)
ドラマで幸之助氏を「社長」と呼んでいたのですが、この時代は「しゃちょう」ではなく「しゃしゅ」と呼んでいた時代なのに・・・。後で社長って呼び変えたらややこしいからこう呼んでるんかな?
などなど、事実を知りすぎていて細かいことも含めドラマに違和感を感じるようです(笑)
わたくしが就職してしばらく経った頃の話です。
「ちょっと座ってくれる?」これ、怒られる時の定番(笑)
「週休二日ってなんで週休二日か知ってる?」と聞かれました。普通に答えると・・・。
「違う!あなたみたいに、二日とも遊びほうけるために週休二日の世の中になったのではない!」
「松下が週休二日を、いち早く導入する時、幸之助さんはこう言いはりました」
「一日休養、一日教養。そのために週休二日を導入しますと」
「お休みの日を遊びに使いたいなら、せめて平日に習い事や資格の勉強をして一日分の教養をつけなさい!」
いや~習い事してるしな~と心で思いましたが、その場は、わかりました。と素直に返事し、自分の部屋へ。
この時すでに華道を習っていましたし、英語はヒアリングマラソンをやっていました。
自分の部屋に戻り、考えつつ、いや~ごもっともですよ。幸之助さん!ありがとう!
このまま気づかずに過ごしてたら、ただのお気楽なぶらさがり社会人になってましたよ~的に感じたのを覚えています。
↑↑母への感謝や母への言葉ではないところがミソだった(笑)
時代を経て、母を通じて松下幸之助氏の言葉に触れた時のわたくしは、がぜんやる気になり、その後も、色々な資格を手にする体質となりました。
わたくしの体の中には、母を通じて松下幸之助氏の考えが入り込んでいます。
事実は小説より奇なり???←使い方ちが~う(笑)
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました(#^.^#)
#松下幸之助
#一日休養一日教養