日本って独自文化の面白い国です。二十四節気(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至、冬至など、季節を表す言葉として用いられています。
簡単に言うと、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。
皇室の宮中祭祀と深くつながっています。
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投資家として成功し海外に移住する事を考えていらっしゃる方…
ある統計では、約57万人の方が日本を飛び出して海外移住しているとの事。
独身時代の会社の先輩もご夫婦で移住されていました。
海外に出られた時に、日本の事を正しく伝える事ができますか??
海外の方は、日本の文化に興味津々です。
こう断言できるのは、わたくしが、大使館でお華をいけるという経験をしており、その時に興味を持っていただき、いろんな質問を受けた経験からです。
出会った海外の方からすれば、あなたは日本代表(桜ジャージ・日の丸ジャージ)です。
おこがましいですが、すこしでも日本の魅力を少しでも深く知っていただく一助になれば嬉しく存じます。
私は色々人に教える仕事をいくつかしておりますが、その一つに華道があります。
華道では、旧暦、二十四節気と七十二の季節を意識しながらお華をいけます。
大使館でお花を生けた時、普段当たり前で、なんとなくわかっていると思っていても、質問された時、日本の文化や季節について「なぜなの?」と聞かれました。幸い、ご質問いただいたことは、すべて知っていたので説明させていただくことができました。
四季や茶道、華道、書道、柔道、しきたり、お正月、お雛祭り、端午の節句、重陽の節句、結婚式の三三九度、八百万の神の考え方、神事、お着物、書道、俳句などなど。
少しでも知っていただきたい想いと、自身が学んだことを再度確認するためにも、この記事を書かせていただいております。
●● 大寒(だいかん)●●
一年で最も寒さが厳しいころの事。日が次第に長くなり、春へ向かう時節です。
三寒四温という有名な言葉が聞かれるようになるのもこの時期かと存じます。
大寒卵、食べた記憶が??
大寒の初日(2026年は1月20日(火))に生まれた卵のこと。昔、鶏は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え、冬本番になると卵を生まずにじっとしていました。そのため大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮されていて、ほかの時期の卵と比べて1個あたりの栄養価が高かったと言われています。
現在は、縁起物とされています。
●初候 ふきのとう華さく(ふきのとうはなさく)
蕗の花が咲き始めるころ。
凍てつく地の下で春の支度が着々と進んでいます。
現在の暦では、1/20~1/24頃をさします。
昔は、二十日正月といって、年末年始の準備で働きづめだった女性が身体を休めたり里帰りする風習があったそうです。
そして、お正月に用意したお餅や食材をこの日までに食べつくすことで、食べ物への感謝を表したと言われています。
旬の食べ物は「赤貝」「小松菜」です。
小松菜はゆでて冷凍保存しておけますから、食べきるのには困りませんね(*´▽`*)
旬の草花は「南天」です。縁起が良いのでお節料理に飾られたり、お赤飯に葉が添えられます。
ただし、茎が固いので、はさみで切る時は刃こぼれに注意してください。
華道の花材として、はさみを気遣い。「刃こぼれに注意」といつも言われる花材です。
旬の野鳥は「あおじ」です。
●次候 水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)
沢の水があつくはりつめるころ。
現在の暦では、1/25~1/29頃をさします。
旬の食材は「わかさぎ」「水菜」です。
河口湖とかでワカサギ釣りやってみたい!
釣ったワカサギをその場でから揚げ!食べたい!
水菜はβカロテン、ビタミンB,C,Eなどが豊富です(*´▽`*)
旬の草花は「福寿草」です。
福寿草の花弁は、日が当たると開き、暮れると閉じます。
旬の野鳥は「じょうびたき」
鳴き声が火打石のようだからだそうです。「ヒッ、ヒッ」って聞こえるらしいです。
●末候 鶏始めて乳す(にわとりはじめてにゅうす)
鶏が卵を産み始める頃。
現在の暦では1/30~2/3頃をさします。
この頃の旬の食べ物は「めひかり」と「金柑」です。
ついに、我が家の庭でも金柑を育て始めました(*´▽`*)
シロップにして楽しみます。
2月3日は節分で恵方巻を頂く日ですね。
節分の夜、その年の縁起のいい方角(恵方)に向かって太巻きを丸かぶりすると福が訪れると言われています。
注意は、食べ終わるまではしゃべってはいけません。
2026年の節分は「立春の前日」2月3日です。
最近、たまに2月2日や2月4日だったりしました。
恵方巻きには、7種類の具材を入れるのが一般的です。
これは、縁起が良いとされる「七福神」に由来しています。
七福神とは、恵比寿天(えびすてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、大黒天(だいこくてん)、寿老人(じゅろうじん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、弁財天(べんざいてん)、布袋尊(ほていそん)といった、「福の神」の総称です。
7種類の具材を巻くことには七福神の「福を巻き込む」、食べることには「幸運を取り込む」、といった意味が込められています。
2026年の恵方は「南南東(やや南)」です。
参考文献:日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-
次回からは、二十四節気season⑤はじめま~す(*´▽`*)
*併せて聞いていただけると学びの幅が広がります
#おうちっこのアン さん
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四人あわせて良(よ)れんじゃー
tenten10さん命名
赤のリーダーはいないけど、赤い絆で結ばれています。
こちらもtenten10さんのお言葉です
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