🔥火の用心 火事多発時期
あちこちで火事や山火事のニュース 🔥怖いですね…
冬は、暖房器具の使用 風の強さ 乾燥
により、火の勢いが強くなります
火事を出さない事はもとより
初期消火が大事ですね
家庭用消火器の、噴射時間はどのくらいか、ご存知ですか?
なんとーー!!
10秒〜15秒、なんですよ、、、
強化液消火器でも約一分程度です
えっ!?!? そんなに短い…!?
なので、あっ…火が❢ と
思ったら、火元から3〜5m手前から、少しずつ左右に振りながら、じわじわ近付いて行って消す、が一番効果的との事
あんまり離れている場所からだと、火に届かないうちに終わってしまいますね
尚、家庭用消火器の有効期限は5年くらいになっているものが多く、期限切れになっている消火器は、簡単に捨てられないので、消火器販売店に持って行くと、引き取ってもらえます
その折りに新しい消火器と交換、買い求めると良いと思います
消火器に使用期限の年月日が書いてありますので、たまーにチェックしてみると良いと思います
ところで、今年は
丙午(ひのえうま)の年です
ひのえうま、は60年ごとにやって来ます
おぎゃあー、と産まれた子が次の ひのえうま を迎えるのは60年後で、その次は見れないであろう…、というサイクルです
ひのえうま の年に産まれた女性は『気が強くて、男性に対して…』などの、言い伝えをどこかで聞いた事がおありでしょうが、結論から言うと
全くの迷信、風評です
なぜこの迷信が生まれたのか…
[八百屋お七]の話を掘り下げて書いてみようと思います
ご興味のある方だけ、読んでみて下さい
=スナフの金曜日のお話=
歴史の中の事実と虚構
江戸時代、1689年 1月
「天和の大火」という大火事が起こりました
たくさんの人々が、焼け出されたり、火の手から逃れる為に避難しました
その中に、八百屋(青果店を営んでいた)の娘のお七さん、とその一家もいました
お七さん達が避難した先は、お寺でした
避難生活の中、お七さんは寺の小姓(寺に住み住職の世話をする人)を、恋い慕うようになります
しばらくして、店が立て直され、一家は寺を引き払いましたが、会えなくなった事で
お七さんは、いっそう想いを募らせます
そこで もう一度自宅が燃えれば、又寺で暮らす事が出来ると考え、自宅に放火します
この時の火事は、すぐに消し止められ、ボヤにとどまります
ところが、当時の放火は
◯人罪よりも、重罪でした
男女、年齢を問わずに、火あ◯りの刑に、処されてしまったのです
刑が執行された時、お七さんは16歳でした
小姓さんに出会った時は15歳〜16歳前後
昔の年齢は数え年なので
もっと若く、幼い考えであったかと思われます
お七さんが、小姓さんに一方的に恋い焦がれたのが
それとも、恋仲になったのか
本当の所はわかりません
お七さんは、相手の名を絶対に言わずに通したそうです
① 幼い少女の大胆な行動
② その行動によっての被害は少なかった
③ 厳罰に処されてしまった
④ 罪になるものを、自分1人で被った
これらの、センセーショナルな事件であった為に、当時の人々の記憶に強く残りました
この出来事を、井原西鶴が
[好色五人女]の中で創作を入れながら書き残します
その題材を元に、浄瑠璃や歌舞伎で、様々に脚色されフィクションも交えながら演じられ伝えられていきます
今でも、坂本冬美さんの
[夜桜お七]の歌になったりしています
このお七さんが、(ひのえうま)の年に産まれたので
この年に産まれた女性は…
と、いわれてしまうようになったわけですね〜〜
60年前の ひのえうま年には
日本の出生率が、前年よりも25%も減る、という事が起きました
でも…どうなんでしょうかね
見方を変えてみると、お七さんは純粋で情熱的、一途でまっすぐな人であったのかもしれません
ただし!!
時代や立場のようなものがあっても、方法だけは間違えてはいけませんねーー
おしまい
迷信に惑わされず
今年の出生率、減らずに伸びる事を願います
そして、火の元注意、火の用心
初期消火の方法、消火器の有効な使用方法、覚えておきたいですね
いつも、長いお付き合いを
ありがとうございました
🙂↕️🙂↕️🙂↕️🙂↕️🙂↕️
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