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Kugi
2021年09月13日
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資産とリスク管理について質問です。私はATRを見ながら、株価と一日あたりの平均リスクから株数を決めています。ダンさんは1銘柄あたりの金額でリスク計算をしていますが、これもリスクに比例するので特に長期投資では間違いではないと思います。 短期投資の場合、ある程度利益を狙っていくのでリスクは大きくなります。すると同じ金額でも、同じチャートパターンでも、1ヶ月後は損がこっちとあっちで10倍違うなんてこともありえます。国債ETFあたりはATRがとても小さいので、これにあたりますかね。トレーディングビューならば、ATRは過去14日間の価格の振り幅の平均が折れ線グラフで記述されます。正確には最も影響しやすい前日の価格を2倍で足して平均化しています。例えばQQQなら今日はATR3.73ドルです。10株買えば、明日は平均37.3ドルの幅で動く可能性があります。急落急騰を考えると1.5倍くらい動くと考えて、今なら55ドル上下に動くと考えます。一日最大約5500円マイナスを2回連続食らったら損切りマイナス11000円のラインが損切りラインかな。こんな感じでやってきましたが、毎月1%〜3%のプラスマイナスを行ったり来たり。地合いが良い時は上っていきますが、このレアな一年以上のコロナ上昇相場の中でこんな程度だったとすると、今後増える気がしないです。皆さん年間どのくらいの%を狙って毎日毎月資産の何%くらいのリスクを取っていますか?下側の幅を大きくすると結局トータル利益を減らすことになりませんか?
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