PostPrime Logo
Rody.Grace
MENSA会員/プロ作曲家/兼業トレーダー
ナスダック
米ドル/円
ゴールド(金)
米国株
【新NISAで分散投資する方法と今後のポートフォリオ】 以前より長期投資では米株への投資割合を減らしていると書いてきました これは新NISA口座も同じ でも投資信託だとなかなか思ったような投資割合になりません 全世界株式なんて名前がついてるオルカンでさえ米国64%とすぐに米株の割合が大きくなってしまいます かと言ってピンポイントで割合を調整しようとすると手数料が高い商品を選ばざるを得なくなってしまいます と言う事で、なるべく手数料を小さく、それでいて分散の効いた投資を実現する為の投信を紹介します ◾️新NISAで分散投資する方法 以下の投信をうまく組み合わせると比較的安い手数料で分散が可能です ※右端の%は信託報酬、下は投資割合(現金もあるので合計100%ではありません) 【基本の投信】 ①『三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)』0.0578% 🇺🇸25.5%:🇪🇺3%:🇯🇵33%:🇨🇳9%:🇮🇳6.5%:🇨🇳🇮🇳以外の新興国16.5%:その他5% ②『SBI-SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンド』0.0938% 🇪🇺42.5%:🇯🇵21%:その他36% まずは上記2つを組み合わせ、ザックリと分散目標に近づけます その後、必要に応じて下記のような投信を組み合わせ各国の濃度を調整して下さい 【調整用の投信】 ③『三菱UFJ-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス』0.1518% 🇨🇳27%:🇮🇳19.5%:🇹🇼17.5%:🇨🇳🇮🇳🇹🇼以外の新興国35% ④『SBI-SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド』0.2538% 🇮🇳100% ⑤『SBI-SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド』0.1133% 🇯🇵100% ⑥『三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』0.0578% 🇺🇸64%:🇪🇺6%:🇯🇵5%:🇨🇳3%:🇮🇳2%:🇨🇳🇮🇳以外の新興国6%:他14% ⑦『三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』0.0578% 🇺🇸67.5%:🇪🇺8.5%:🇨🇳3%:🇮🇳2%:🇨🇳🇮🇳以外の新興国6%:その他13% ◾️以上の組み合わせ例 ①3500円 ②3000円 ③800円 ④200円 ⑥1000円 の割合(計8,500円) これで下記の様な分散が可能(信託報酬合計0.084%) 🇺🇸18%:🇪🇺17%:🇯🇵21.5%:新興国26%(🇨🇳6.5%:🇮🇳7%:🇨🇳🇮🇳以外の新興国12.5%):その他17% この方法だと米国、欧州、日本、新興国、その他へ20%を中心に新興国をややオーバーウェイトで買えます 信託報酬もオルカンの0.0578%とさほど変わらない信託報酬合計0.084%で済みますね また、今後円高ドル安が見込まれるので日本株はもう少し多くて良いかもしれません ドル建て資産が多いと「チャートでは上がっているのに資産は減っている」なんて事にもなりかねません ここに以下の債権とゴールドの投信を組み合わせポートフォリオを作ります ◾️債権とゴールドの投信 【債権】 ⑧『SBI-SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド』0.1158% 🇺🇸60%(国債32.5%:総合債権27.5%):その他40%(🇯🇵🇨🇳🇫🇷🇬🇧🇮🇹🇩🇪などの国債と総合債権) 【ゴールド】 ⑨『SBI-SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)』0.1838% ※為替ヘッジありもあります ◾️ポートフォリオの例 例えば 若い方なら株(上記のような分散の効いた国別割合で)80%:債権5%:ゴールド15%(+別途現金)など ここにコモディティを入れたければ ⑩『三井住友TAM-SMTAMコモディティ・オープン』0.935% ゴールド11%:その他89% というのもありますが、信託報酬が高いので買うならETFの方が良いと思います 仮想通貨は投信で該当する商品がないのでこちらもETFか現物ですね いずれも合わせて全資産の5~10%程度を目安に 取り崩しが近い方は、株30%:債権40%:ゴールド15%:現金(利確)15%(+別途現金)など レイダリオのオールシーズンポートフォリオの変形版のような形ですね ただし、米国債は大きく崩れる可能性があるので債権も安全とは言い切れないのが現状 合わせて今後円高ドル安が見込まれるので、今は海外債権自体にもあまり投資妙味がないかもしれません そもそも債権は投信ではなく現物を買わないとあまり意味がないと個人的には思っています こういった投信の債権はあくまでリバランス用と割り切った方が良いでしょう そのあたりを踏まえると、取り崩しが近い方は 海外株15%:日本株10%:海外債権10%(現物):日本債権25%(現物):ゴールド10%:現金(利確)20%(+別途現金)など こうなるともはやNISAはあまり関係ないですけどね… 現在の様に世界の流れが大きく変わりそうな節目では、現時点である程度利益確定し守りに入っておくのも悪くないと思います で、余裕があれば下がった時に復活枠で再度買えばOKです そもそもNISAは利益に税金がかからないものなので、株など売買利益が大きいものに向いています 配当(分配金)や資産の安定目的であれば他はNISA以外で運用しても良い訳です NISAに縛られすぎて本来の目的を見失わない様にしないとですね ◾️プラチナNISA 先日65歳以上の高齢者に向けた「プラチナNISA」なる制度が2026年度税制改正要望として提出されました 毎月分配型の投資信託がNISAの対象になるようです 今まで積み立ててきたNISA口座の投信を売却せずプラチナNISAにスイッチング出来るようです (スイッチングは一度だけらしいですが、それが生涯一度きりなのか投信別に一度きりなのか詳細は不明) 個人的には正直微妙な制度です 分配金は再投資せず毎月受け取る つまり分配金の再投資による複利の効果は消え、キャピタルゲインの恩恵だけを残すということ でも65歳以上ですよね? 溜め込んでも使いきれないと意味ないし、その後下がる可能性だってあります そう考えると、その時点で十分な利益が出ていれば利確して使い切った方が実際に使えるお金は多い様な気がします 子供に残したい人には良いかもですね 以上、もしかしたら誰かの役に立つかもしれない情報をお届けしました ところで先日投稿したハナカイドウがあれから数日で満開に♪ 次はバラが咲く予定なのでベランダがより華やかになりそう! #米株 #ダウ #SP500 #ナスダック #日経 #コモディティ #ドル #原油 #天然ガス #ゴールド #シルバー #ビットコイン #雇用統計 #CPI #FOMC #関税 #NISA
heart
いいね
28
comment
コメント
8
share
シェア
0
view-black
104