【ビットコイン月足RSIダイバージェンスの意味】
短期と中長期での戦略
チャート左:BTC/ドル日足
チャート右:BTC/ドル月足とRSI
私は仮想通貨の情報に詳しい訳ではありません
ですので、ここではみんなが知っているファンダとテクニカルのみで分析
また私の仮想通貨の基本戦略は短中期ショートのみを狙う戦略
よってリスクとリワードの比較によりポジションを持つ価値があると感じた時だけショートで入り、そこで得た利益でのみ現物の長期ロングを入れます
【短中期】
◾️ファンダ
私が意識しているのは主に4つ
1、半減期後の上昇
2、ETFの承認
3、大統領選の行方
4、米金利低下による資金流入
ただ1と2はすでに大部分が、3に関しても半分以上が織り込み済みと見ています
4に関しては通常であればその可能性も否定できませんが、現状では利下げを行うのはリセッションの可能性が高くなってきているからとも考えられ、ナスダックにも相関しリスク資産でもある仮想通貨にはマイナスの影響となる可能性
よって、現状の好材料は出尽くしに近いと見ています
◾️テクニカル
1、①の水色の下降平行チャネル
2、②の黄色の下降平行チャネル
3、③の緑色の上昇平行チャネル
4、以上の組み合わせで構成される三角持ち合い
現在は中期的に①の水色の下降平行チャネルのレンジ
中長期的には3つ引いてある③の上昇平行チャネルの下が中長期サポートで、中が短期サポート
今はこの①と③で構成される三角持ち合いの中とも言えます
短期的には②の下降平行チャネルの上がレジスタンス
先日のこちらの投稿で
https://postprime.com/RRE3omzJU4ZeV/posts/240695412
>短期上昇メド:64,894~66,900ドル
と書きましたが、現在その64,894ドルに一旦到達
私は61,660ドルあたりでショートを仕込んでいますが、ナンピンショート作戦なのでここでまたショートを入れました
今後も上昇メド上限まではナンピン予定
損切りは①の上ラインを明確に上回った時
損切りになっても先日のショートで得た利益とほぼ相殺出来るので強気の戦略です
【中長期】
BTCは大きくは4年に一度の半減期後に大きく上昇を繰り返してきました
下記は過去の半減期の実施時期
・2012/11
・2016/07
・2020/05
・2024/04
以下は月足RSIの高値サイクル
・2013/04 もしくは2013/11
・2017/12 前回から4年8ヶ月後 もしくは 4年1ヶ月後
・2021/03 前回から3年4ヶ月後(ここはバラマキ要因含むので注意)
・2024/03 前回から3年後(ここが新高値と仮定して)
月足RSIで分析すると年々このサイクルが短くなっています
さらにRSIの高値は毎回切り下げダイバージェンス、さらに下値も切り下げ
特に今年はETFの承認など大きめの材料があったにも関わらずRSIを切り上げられていません
ここから読み解けるのは
1、以前は一部しか知らなかった半減期後の上昇が今ではみんなが周知しているファンダとなった
2、その影響で織り込みの時期が年々早くなっている
3、以上から半減期後の上昇に向かって売り勢力が減る事で、逆に上昇の勢いも衰えてきている
以上から現状は半減期後の上昇をすでに織り込んでいる可能性が高いと分析
ポジティブに捉えるとこれはBTCがよりメジャーになった証拠
なので、ここからは損切りしてもリスクは限定的で下落の方がリスクリワードが高いと分析
以上から私は短中期でショートポジションを取っています
仮想通貨上級者の方ならロングでも根拠がしっかりあると思うので問題ないと思います
ただ初心者の方はもし下落した場合にうまく損切り出来ず大きな損失を出す危険があるので注意して下さい
※ショートの利確ポイントは先ほどの過去投稿リンク内の下落メドを参照
【まとめ】
情報は高速化し、広く浅く一気に伝わる事で一部だけが知っているという情報の賞味期限はかなり短くなりました
AIアルゴも加わり相場の動きは以前よりかなり早く大きくなってきています
「人の行く裏に道あり花の山」
この状況、逆に利用したいですね
今回はRSIによる勢いの分析でありBTCの長期的な上昇を否定するものではありません
ただ上昇のスピードは衰えていくことが予想されるという分析です
また為替も意識し円建てチャートも確認しましょう
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