【日航機墜落陰謀と国産OSのTRONつぶし:ソフトバンク孫正義氏も登場】
37年前の1985年の日航機墜落は、自衛隊か米軍がミサイルで撃ち落とし、日本製OSのTRON計画のプログラマーやエンジニアを消し去る目的だった謀略説が、陰謀業界では大人気です。ネットには信じ込んだ人がとても多い。
歌手の坂本九や建設会社重役たちも、Windowsに勝たせる軍事攻撃に巻き込まれた説です。
しかし日航機ミサイル撃墜説は、管制官が旅客機を海に向かわせず陸に向かわせた事実で簡単に否定済みです。陸に落とせば住民が撮影したり確保でき、証拠が人目にさらされるから。
新興IT史に詳しい論者が、IT先進国の日本が後進国に落ちた流れを説明します。日本壊しの一環として、TRONつぶしの実績を自慢していた孫正義氏を話題にした動画です。
日米半導体協定や、パソコン授業というキーワードも出てきます。一太郎Ver.2や3の頃。
つまりTRONつぶしの陰謀はあったのです。しかし大勢が犯人を間違わされています。味方の自衛隊に罪を着せる方向で洗脳され、話題が核心から遠ざけられています。
こちらの動画では日航機TRON説を力説しつつ、孫正義説にも触れています。
https://youtu.be/sVpFUbCvoNA
https://youtu.be/HP_kn57ncdg