米製薬のMerckの決算良かったようで、株価も昨日は6%近くあがりました。決算のキーポイントを要約します。
・免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」の売上が22%増加(約45億ドル)
・HPV用ワクチン「ガーダシル」の売上が68%増加(約20億ドル)
・動物用医薬の売上が16%増加(約14億ドル)
・2020年第3四半期と比較して売上高は18%増加
・コロナ治療薬「モルヌピラビル」の来年の売上予想→最大70億ドル
Merck主力製品のキイトルーダは治療できる癌の適用範囲がどんどん拡大していってます。最近、第一三共や英アストラゼネカとキイトルーダを用いた併用療法開発でメルクと契約したそうです。年間売上2兆円が見えてきました。
さて、Merckと言えばコロナ治療薬開発レースに今のところ一番乗り、モルヌピラビルの承認が期待されています。Merckの去年の売上高は約480億ドルで、キイトルーダだけで約150億ドルです。これが大幅に延びる上に更にモルヌピラビルの70億ドルも加わった日には・・・。
※特定の銘柄の売買を推奨する意図はございません。投資される際は自己責任でお願いします。
https://www.merck.com/news/merck-announces-third-quarter-2021-financial-results/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-28/R1OP83DWX2QS01