10兆円ファンドの期待と不安、入り混じります。
Bloombergの記事にて、期待しているのは研究者だけじゃないのですね。
日本銀行に代わって株価下落時の下支え役になり得るという視点もあるようです、なるほど。
先週のポストでハーバード大の運用状況について解説しました。
アメリカの大学の運用規模に比べると、10兆円じゃあまだまだ全然追いつけません。
加えて、日本の10兆円ファンドは資産構成は株式65%、債券35%が目安だそうで、利回りも全然及ばなそうです。
というのも先週
「首相肝煎りの10兆円規模「大学ファンド」にファンドマネジャーが一人しかいないという驚くべき現状」
という不穏な記事も出ておりました。要は、大した報酬を提示できず資産運用の人材を集めるのに苦戦しているとのことです。
とはいえ、全くないよりはマシ。0から1は大きいと思いますので、これが良い転換点になってくれればよいと思います。
https://courrier.jp/news/archives/264269/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-24/R1DCT8T1UM0W01