厚労省が示した「医療提供体制を取り巻く状況~超高齢化・人口急減の到来~」
高齢化社会を考えてみました^^
厚労省が示す「医療を取り巻く状況」のポイント第8次医療計画に向けて総合的な議論
レポート 2022年3月7日 (月)配信高橋直純(
m3.com編集部)
厚生労働省は3月4日、「第7回第8次医療計画等に関する検討会」(座長:遠藤久夫・学習院大学経済学部教授)を開催し、2024年度からスタートする第8次医療計画の策定に向けて、事務局が「医療提供体制を取り巻く状況」について改めて説明、構成員から全般的な意見を募った(資料は厚労省のホームページ)。
人口動態
(1)我が国2040年頃の人口動態を見ると、65歳以上人口のピークが到来する
(2)2025年以降、「高齢者の急増」から「現役世代の急減」に局面が変化する
(3)65歳以上人口は急増してきたが、今後は減少する都道府県が発生する
(4)高齢者の減少と現役世代の急減が同時に起こる2次医療圏が数多く発生する
マンパワー
(1)2025年以降、人材確保がますます課題となる
(2)2024年度から働き方改革への対応が求められる
(3)働き方改革への対応と地域医療の確保の両立が必要となる
(4)提供者側(医師)の高齢化も進展している
⇒生産人口の減少は業界関係なく起こります、経営者は、今から対策を考えたいところです^^。
医療需要の変化
(1)入院患者数は、全体としては増加傾向にある
(2)全国での外来患者数は、既に減少局面にある医療圏が多い
(3)在宅患者数は、多くの地域で今後増加する
(4)超高齢化・人口急減で、急性期の医療ニーズが大きく変化する
(5)医療と介護の複合ニーズが一層高まる
(6)介護施設等・他の医療施設へ退院する患者数が増加する
(7)死亡数が一層増加する
・実際患者層が高齢化してきているのは否めない。
「もっと予防医学を推進し、健康リテラシーを上げていきたい」
・医療のロボット化、遠隔診療の普及が気になっています。
日本の皆保険制度は世界的にいいと思いますが、医療の効率化も検討余地ありだと思います。
⇒まとめ:健康寿命は、食事と運動で延ばせると考え、納豆と筋トレを習慣に毎日生活してます。