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Ryu
メーカ開発職・工学博士・簿記・FP・プログラマー
■簿記3級対策5-1(小口現金を前渡しした時) 今回から5章になります。5章からは小口現金について解説していきます。 〇小口現金とは?? 取引先に行くための交通費やボールペンなどの文房具を買うために、 いちいち経理の人にお金をもらいに行くのは面倒です。 そこで、日々に生じる細かい支払いに備えて、 各部署や各課ごとに少額の現金を渡しておきます。 このような少額の現金のことを「小口現金」といいます。 また、小口現金を管理する人を「小口現金係」といいます。 〇定額資金前渡法(インプレスト・システム) 会計係は、一週間や一か月などある一定期間後に、 小口現金係からいくら使ったかの報告を受けます。 その時に、使った分だけ小口現金を補給します。 このように、一定の小口現金を前渡ししておくシステムを 「定額資金前渡法(インプレスト・システム)」といいます。 〇小口現金を前渡しした時の仕訳 取引内容:高橋㈱は定額資金前渡法を採用し、      小口現金100円を小切手を振り出して小口現金係に渡した。 「小口現金」は現金の一種なので、[資産]に分類されます。 借方        貸方 (小口現金)  100 (当座預金)  100 #簿記3級 #簿記 #小口現金 #小口現金係 #定額資金前渡法
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