■簿記3級対策8-11(内容不明の入金があった時) ※22/6/19更新
今回も仮払金と仮受金について解説していきます。
今日は内容不明の入金があった時について説明します。
〇仮受金とは??
皆さんは通帳をみたとき、入金されているけどなんでされたかわからないときなど、
たまにないでしょうか。このように企業で内容がわかわない入金があった時、
その内容がわかるまで、「仮受金(負債)」の勘定科目で処理します。
〇内容不明の入金があった時の仕訳
取引内容:出張中の従業員から当座預金口座に1,000円の入金があったが、
その内容は不明であった。
・仕訳方法
まず、当座預金口座に1,000円の入金があったので、「当座預金(資産)」を増やします。
そのため、借方に「当座預金」1,000円を記載します。
借方 貸方
( 当座預金 ) 1,000 ( )
次に、入金された内容が不明なので、「仮受金(負債)」を該当する勘定科目に振り替えます。
そのため、貸方に「仮受金」1,000円を記載します。
借方 貸方
( 当座預金 ) 1,000 ( 仮受金 )
〇まとめ
・「仮受金」とは、内容がわかわない入金があった時、その内容がわかるまで使う勘定科目
・「仮受金(負債)」という勘定科目で処理
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■簿記3級対策8-12(仮受金の内容が明らかになった時)
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■簿記3級対策8-10(仮払金の内容と金額が確定した時)
https://postprime.com/JQgyA3vZ63vbr/posts/901152
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