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8524 北洋銀行+1.24% 244円で約定(利確247円、損切り242円で設定) 収支:➖100 買ったときの状況:244円の売数量は7000株ある状況。248円に大きな売り注文(6万)があり、245〜247円まで約20,000株の売り注文が続いていた。買い気配を確認すると、243円に12000株、242円39200株の買い板が控えていた。エントリー理由は、チャートが上向き&フル板で見ると買い板が売り板より厚かったので上目線の銘柄だと思った。売り板に買いをぶつけてエントリーした。 売ったときの状況:244円でエントリー後、売り板が徐々に厚くなってきたので、上値が重くなると考えた。しばらくして243円に下落。243円の買い板が厚かったので、244円まで戻ると予想。242円のロスカットを解除して244円で売り注文を出した(買った値段で売りたかった) もし243円の買い板が食われそうになったら、244円をキャンセルしてすぐ243円で売れば良いと考えた。もしも242円まで下がったとしても、もともと242円でロスカットを設定していたので問題ないと判断。取引時間終了10分前、数回244円で買いが入るも100株ずつだったので、上値を追う買いじゃないと思い243円で損切り。 改善点 操作方法が分からず売り注文を出すのが遅かった。その影響で、他の人に5000株以上も先に注文を出された。注文方法を学んだので次は大丈夫。 フル板の買累計と売累計を比べて板読みトレードを行った。2、3ティックの取引が目的ならエントリーポイントから近い板の厚さを比べた方が良いと思った。呼び値が1円の銘柄で、20円先の板の厚さを数えても効果があるのか全く分からない。板の厚さの見方にも3段階あると思う。1、株価から近い板。2、株価から少し離れている板。 3、株価から離れている板。どの辺りの板が厚いのかエントリー前に確認する。基本的に株価から近い板を優先して見たほうが良いと思うが、株価から離れている板が近づいてきた時に、どういう動きを見せるのか場合によっては確認してエントリーも考えられる。
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