●IEAの6月レポートの一部抜粋をしてみました。Google翻訳にて。
<要約>
ロシア戦争により供給量制約はあるが、
石油在庫は増加している訳で、今後徐々に生産量も
新興国含めて増やしていく見通しはある。
ただ、「一部の石油系商品」は依然として不足感が残る。
●世界的に必要としている工場の再稼働に使われる
油の種類について知る必要があると思いました。
サクッと調べてみたところ、「ナフサ」という油を使うのがメジャーらしい。
●つまり、政府やお偉い機関様的にも地理的に寒くない時期や、
一部行動規制があるなら他の石油系商品(ディーゼルや灯油)よりも
工場生産で使われるナフサや、コロナ終息後の一定移動需要の見込める
ガソリンの供給に重きを置いて精製するようなイメージもあります。
ただ、テレワーク普及でビジネス移動は減っただろうし、
WHOでサル痘の協議も6月23日に控えているため、
そう考えるとナフサの需要を大きく満たせてれば、
供給が事足りてるという解釈はできるのかもと感じてます。
●また、FOMCによる利上げの先行き不透明感があるため、
需要の鈍化も懸念されて価格は現時点でも原油先物は
少し下がっており、今後どっちに価格が上下するか
伸び悩んでいるような印象を受ける記事もありました。
<初心者の感想>
うーん、、正直短期的にFOMCの利上げの話がどうなるかもありますが、
原油のモノとしての需要がやや在庫足りつつある流れで、
直近でロシアからも一部輸入を年内限定で規制緩和するような
米国の発言があったことを踏まえて考えますと・・・。
これ中期的に値段は少し下がり、年末の寒い時期に
供給と需要のバランスがどうなるのかが注目ポイントだと感じてます。
中期的に原油先物11,000まで下がるかな?という初心者の直観。
短期的にはFOMCの発言次第でどっち転ぶか正直分からない。
原油が0.75ポイントの利上げを織り込んだ価格なのかも不明のため。
少しでも参考になればと思いました🐤✨
<原油関連の投稿記事>
https://postprime.com/IJtrKZdv971wp/posts/901830
<参考記事>
●石油・ガソリン・灯油・軽油。違いは一体なに?
https://enepi.jp/articles/337
●Let’s Study 石油化学~石油化学製品はこうしてつくる~
https://www.jpca.or.jp/studies/junior/howto.html
●IEA(国際エネルギー機関)の6月レポート(Google翻訳推奨)
https://www.iea.org/reports/oil-market-report-june-2022
●石油需要、来年コロナ前の水準に 経済見通し悪化が重し=IEA
https://jp.reuters.com/article/iea-oil-idJPKBN2NW0O0
●世界の原油産出量
https://www.globalnote.jp/post-3200.html
#相場 #経済