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花びらで作った“妖精のドレス” 絶妙な色遣いと繊細さに15万人感激 「天才的アイデア」。ツイッター上では花びらを組み合わせて作られた小さなドレスが大きな話題を集めています。その姿はまるで“妖精のドレス”  制作者 Fairy’s Dressさん(Yahooニュース・Hint-Pot)。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8fd4fa61162a3ddfc20d9a34e5d9ec7b369fd72 人形用のトルソー(胴体部分だけのマネキン)が着飾ったスカイブルーと白の小さなドレス。ウエスト部分に花があしらわれている素敵なデザインですが、よく見ると胸部だけでなく、スカート部分まですべて花びらを組み合わせて作られています。胸元には淡いパープルの花びら、ボリュームがあるスカートは白の花びらが重ねられ、何ともロマンチックです。 制作者さんはこれを「空色の妖精のドレス」と名づけ、ツイッター上で公開。すると、何と15万件を超える“いいね”が集まり、大きな反響を呼びました。 「庭のお花たちの空色がとてもかわいかったので、作りたくなりました。(制作前に)何となくのイメージはありますが、事前にデザインはしません。手を動かしているうちに定まってきます。人形用の小さなトルソーに両面テープを貼り、それに花びらを貼り付けるような感じで作っています。実際に着られるような構造を目指して、トルソーを使用せず両面テープで花びらや葉っぱ同士をくっつけることもあります」 こだわりは「繊細な濃淡を見逃さずにお花を選んで色味を揃える」 とはいえ、花びらというデリケート素材を使うだけに、デザインが頭に浮かんでも制作には気遣いや苦労が多かったそうです。 「キュウリグサがまるで小さなワスレナグサのようでかわいいので、そのかわいらしさを生かせるようなデザインにしてみました。花びらはとても繊細で破れやすいので、その点は苦労しますね。また、しおれる前に完成できるよう、とても集中して頑張りました」 その中でこだわったのは、やはり色遣い。制作者さんは細かな部分を見逃さず、コントラストを強調していきました。そこでのポイントは、花も生き物という事実。同じ株でもそれぞれに個性や移り変わりがあると語ります。 子どもの頃からの夢を実現 制作後は「自然に還す」ことを意識 日本だけでなく、海外からも称賛された制作者さん。こうした“妖精のドレス”を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょう。 「元々、子どもの頃から妖精や魔女などファンタジーなものが好きで、お花で妖精のドレスを作ろうとして失敗したことがありました。それからもずっと妖精のドレスが作れたらいいなと思っていて、2021年の4月にチャレンジしてみました」 制作者さんは試行錯誤の末、子どもの頃の夢を実現させました。そうして作られた作品には共通する世界観があるそうです。 「花を育てたりクモの巣に水滴を飾ったり、あるいは鳥や虫たちと戯れ、月夜に踊るような、そんな妖精たちが着ているドレスをイメージしています」 また、ドレスの素材になっている花はすべて制作者さんが庭で育てたもの。それだけに、ドレスの制作後も自然を意識した行動を心がけています。 「妖精のドレスは、心から愛でてしばらく飾り、その後しおれてしまったら土に還しています。庭の植物たちを育てるのに農薬は使っていません。庭も自然の一部なので、お花がいろいろな虫たちや微生物などの小さな生き物たちに食べられ、分解され、そしてまたその土が植物たちを育てるという循環を大切にしています」 「ドレス作りをしていて、私自身も癒やされて元気をもらっています。色彩はもちろん、細やかな葉脈やほんのちょっとした輪郭までもが美しく、お花という自然の贈り物の素晴らしさとありがたさにうっとりしてしまいます」 制作者さんは今後もこうした制作活動を続けていく予定ですが、現在は個人的な販売や相談を受け付けていないそうです。また海外への販売も現時点では未定ですが、活動を広げるために「個展やWEBサイトの開設、オリジナルグッズの販売などたくさんの計画を立てています」とのこと。今後も美しい作品で魅了してくれることを期待したいですね。 「すばらしいアイデアと美意識ですね。到底 思いつけないし、思いついても作れないですね。」 #ハピポス #妖精のドレス
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