「起業のススメ」
ブルーオーシャンって言葉ご存知ですか?
逆がレッドオーシャン、血で血を洗う激しい競争の中での企業活動をレッドオーシャンと呼びます。
よく語られるブルーオーシャン企業はサーカスの概念を変えて大人がデートで使えるようにした「シルク ドゥ ソレイユ」高単価ですがオペラを観るような感動が得られると大ヒットしました(今はコロナ禍で苦戦してますが)
国内では理髪店チェーン「QBハウス」 格安で1000円でカット。しかもカット品質が良いと言う事であっという間に上場企業です。
サーカスにしても理髪店にしても従来のままでは競争の激しいレッドオーシャンですが、少し見方を変えると競合のいない、見渡す限りのブルーオーシャンが拡がっていました。
私はブランド農作物の規格外を業務用に加工して食品メーカーに販売する会社を20年前に創りました。
私が起業する前も同じような会社は有りましまが、コンセプトの違いは約束した数量は必ず作る事。また多少注文が増えても供給責任を果たす事、品質のバラツキを極力無くす事。この3点です。
この3点達成がブランド農作物では難しくここがブルーオーシャンでした。顧客企業からのリピート率は98%、最盛期は売上3億円
利益も十分出て無借金経営でした。コロナ前に大半をM&Aで売却しましたが、一部を残して今に到ります。
起業してわかった事はサラリーマンの税金が源泉徴収されて余りにも一方的に課税されていること。
法人にすると業務起因性が有ればベンツを買っても、飲み食いしても経費になります。サラリーマンだとスーツも靴も業務起因性あると思いますが、一括所得控除という事で経費とはなりません。クルマなんかも当然ダメ。あまりにも不公平と思います。
起業は難しい、リスクが高いと思いがちですが、私から見れば投資の方が難しくはるかに難解です。企業活動はほとんどの場合予想した通りに運びますが投資は突然の暴落あったり「損切り」という名の在庫処分を行わなければなりません。企業活動では在庫処分などめったに有りません。
起業はアイデアが優れていれば上場企業も目指せます。株券という紙に価値が付きます。
起業でFIRE、FISE目指してみるのも選択肢として考えてみるべきと思います。
私が起業したのが39歳、もし起業せずにいたら人生のやり残した感大きかったと思います。サラリーマンでは味わうことの無い時間的、金銭的な自由が有ります。知識も得られます。
良いアイデアが有る、人生に1回くらい勝負してみたいと思うなら起業しましょう。
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若いアントレプレナー応援します。