2024.4.22 月 私の意見や注目ニュースを投稿します。
先週金曜日の米国株市場はスーパーマイクロコンピュータ(SMCI)が-23.1%の下落、つられてNvidiaが-10.0%、ARMが-16.9%、他の半導体関連銘柄は下落しました。
米国株オプションのSQ日と被ったのも下落に拍車をかけた理由の一つでしょうかね。
SMCIが決算発表日を公表した際に暫定の業績見通し(日本でいうと決算発表前の上方修正みたいなもの)を出さなかったことが下落のキッカケみたいですね。
「期待外れの業績になるのでは?」と市場関係者から見られたみたいですね。
個人的には今年すごい勢いで上がってきましたから当然の調整だとは思います。
SMCIやARMは別として、中長期ではNvidiaなど業績の裏付けが力強い銘柄は絶好の押し目買いのチャンスだと思っています。
また、ダウは上がっていますので、これまで上昇した銘柄・セクターから出遅れていた銘柄・セクターに資金が移動しているだけとも捉えることができます。
今晩テック関連株が一時的に反発したとしても、短期では割安な出遅れ銘柄がより堅調な展開になりそうですね。
ただし、ここまでのテック関連株の上昇を考えると健全な調整範囲と思いますので、個人的にそんなに悲観はしていません。
日本市場もTOPIXやグロース指数は本日は底堅い展開でしたね。期待先行で上がってきた半導体銘柄中心の日経平均はいまいちでしたが・・・。
私が個人的に期待してる電力会社や電力設備関連銘柄や銀行セクター、グロース指数は半導体銘柄から資金が回ってきているんじゃないですかね。
半導体銘柄を保有してている人には申し訳ないですが、先週金曜日よりずいぶん雰囲気がいい株式市場だなと思って見てました。
今週は米国で火曜日にPMI、木曜日にGDPやコアPCEの速報値、金曜日にPCEなどの注目の経済指標が発表されます。
また、テスラ、META 、マイクロソフトなどの主要銘柄の決算発表があります。
半導体関連では今晩の半導体設計IPソフト会社Cadenceの決算発表に注目ですかね。
ということで、今週は相場が乱高下しそうな気がしますね。
ただ、落ち着いて取り組んでいきましょう!
◆市場情報
ダウ平均 37986.40(+211.02 +0.56%)
S&P500 4967.23(-43.89 -0.88%)
ナスダック 15282.01(-319.49 -2.05%)
米2年債利回り 4.988 %(-0.05%)
米10年債利回り 4.623 %(-0.30%)
2024.4.22 後場引け時点
TOPIX 2663.46pt +36.14pt +1.38%
日経平均 37438円 +370.26円 +1.00%
◆注目ニュース
〇米PCEデータ、FRBの忍耐強い姿勢さらに裏付けか-今週のマクロ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-21/SCAMS4DWRGG000
〇マグニフィセント・セブン、株下落の流れ変えられるか-今週から決算
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-22/SCB8YZT0G1KW00
〇米国株押し目買いの好機、キャッシュからのシフト推奨-BNYメロン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-19/SC6Y72T1UM0W00
〇ドルは今夏に170円まで上昇も、米当局が様子見継続なら-ソシエテ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-19/SC6V9ODWRGG000
〇イランへの攻撃は十分だったのか-沈黙守るイスラエル、国内では議論
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-19/SC729IDWLU6800
〇米下院、ウクライナ支援法案を可決-イスラエルと台湾も援助
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-20/SC95P7T0AFB400
〇金の歴史的高騰、主役は中国-不透明な時代に個人も中銀も金塊に注目
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-22/SCBPIIT0AFB400
※投資は自己責任でお願いします。
投稿中に記載の会社や銘柄、指数、コモディティ商品などの投資推奨はしていません。