PostPrime Logo
ブロックバスタ
投資投機家・研究者(医薬系)
2024.4.24 水 私の意見や注目ニュースを投稿します。 昨晩の米国株はPMIが弱い数値となりインフレ再燃懸念が少し後退したことから2日連続で反発しました。 半導体設計IPソフト大手ケイデンスの決算ミスの影響はそこまで広がらず、NvidiaをはじめAI、半導体関連のテック会社の株価が反発上昇しました。 ただ、米国債金利は高水準で高止まりしておりインフレ再燃懸念がくすぶる状況は続いているので、一時的な反発の範囲だと思います。 インフレ懸念再燃して米債金利が高まりし、FRBの利下げスタンスに変化が見え始めてばかりの状況なので下値リスクは高いと思います。 個人的にはもう数回、数日間の下落があって最悪は二番底を形成するようなイメージをもっています。 金曜日のPCE次第では乱高下する展開になりそうなので、なかなか油断できる状況ではないと思います。 皆さんもご存じと思いますが、下落を我慢していた投資家が「もうダメだ」と心底叫ぶような時、そこが絶好の押し目買いのチャンスですよね。 個人的にまだそこまでの状況には至っていない気がします。 そういえば今朝テスラが決算発表して時間外取引で株価が10%を超える上昇とのこと。 安価な大衆車モデルの発売を早めるという発表を好感したようです。 テスラの時間外取引の反応を見るとテスラはただの自動車メーカになってしまったという理解をすればいいんですかね。 アップルのスマホがコモディティ化したように、テスラのEVもコモディティ化してバリュー株化する流れが進んでいますね。 ロボタクシーなど以前にも聞いたことあるようなストーリーを持ち出してますが目新しさに欠けるのか市場には無視されてますね。 数年後にはGMやフォード、トヨタと比較される会社になっていくんでしょうね。 一方で、日本株は今年上昇してきた半導体関連銘柄を除くと底堅い展開になるのではとイメージを持っています。 ここ2週間連続で海外投資家は日本株を買ってきているようですし。。。 直近は個人的には米国株の影響が少ないグロース指数やインバウンドなどの内需銘柄に注目しています。 ◆市場情報 ダウ平均 38503.69(+263.71 +0.69%) S&P500 5070.55(+59.95 +1.20%) ナスダック 15696.64(+245.33 +1.59%) 米2年債利回り  4.937%(-0.73%) 米10年債利回り  4.598%(-0.26%) 2024.4.24 後場引け時点 TOPIX 2710.73pt +44.50pt +1.67% 日経平均 38460.08円 +907.92円 +2.42% ◆注目ニュース 〇米総合PMI、今年の最低水準-雇用が2020年以来初めて縮小圏 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCEF05T0AFB400 〇3月の米新築住宅販売、昨年9月以来の高水準-在庫増加で価格が下落 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCEF2KT0G1KW00 〇GMが通期のガイダンス引き上げ、米トラック販売好調-中国では苦戦 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCEA4HT0G1KW00 〇米テスラ、手頃な価格の車投入計画を大幅前倒し-戦略巡る懸念後退 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCEVYQT0G1KW00 〇米TI、強気の売上高見通し示す-半導体需要の低迷緩和を示唆 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCEVWPT0G1KW00 〇アップル、中国で3位に転落-1~3月のiPhone販売台数19%減 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCDWBFT0G1KW00 〇米国、TikTokを事実上禁止へ-上院が法案可決し大統領に送付 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-24/SCFBVFT1UM0W00 ※投資は自己責任でお願いします。 投稿中に記載の会社や銘柄、指数、コモディティ商品などの投資推奨はしていません。
heart
いいね
11
comment
コメント
1
share
シェア
1
view-black
29