最近よく聞く「BPO(業務アウトソーシング)」ですが、正直に言うと BPOは万能ではありません。
導入すればすべてが楽になる、人の問題も管理の問題も消える
そんな都合のいい話ではないのが現実です。
ただし...
「向いている会社」にとっては、
BPOはかなり強力な“武器”になります。
■ BPOが向いていない会社
たとえば、こんな状態のまま導入すると失敗しがちです。
・業務内容が整理されていない
・「とりあえず丸投げしたい」と思っている
・社内ルールが人によって違う
・何が問題なのか自社でも把握できていない
この状態でBPOを入れると、
混乱が外に移るだけになり、
「思ったより大変」「コストが増えた」という結果になりやすいです。
■ BPOが“武器”になる会社
一方で、こんな会社ではBPOが大きく効いてきます。
・属人化を解消したい
・業務を可視化・標準化したい
・経理・バックオフィスを経営インフラとして整えたい
・担当者の退職・不在リスクを減らしたい
・経営者や管理職が“本来の仕事”に集中したい
この場合、BPOは
単なる外注ではなく、体制強化の手段になります。
■ 大事なのは「何を外に出すか」
BPOの本質は
「人を減らすこと」でも
「コストを下げること」だけでもありません。
『作業は外へ』
『判断と責任は社内に』
この切り分けができる会社ほど、
BPOの効果は高くなります。
■ ネコテガシBPOが大切にしていること
ネコテガシBPOは、
「とにかく外に出しましょう」というスタンスではありません。
・どこまで内製すべきか?
・どこから外に出すべきか?
・どうすれば“説明できる業務”になるか?
この整理から一緒に行います。
だからこそ、
BPOが本当に“武器になる会社”だけを支援したいと考えています。
BPOを検討しているけれど、
「自社に向いているのかわからない」
という段階でも構いません。
気になる方は、
まずは壁打ち感覚でご相談ください。