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Toshiharu
オーナーシェフ 料理人ポストプライマー
⭕️bouno.grano⭕️ 〜美味い小麦〜というこの言葉、これを深く深く、思っています。 こんばんは、リストランテトーマスです^_^ いっつも話が長く、ご迷惑をおかけします。 さて、今日も長め。 やってきたことが一つのゴールに向かって走っています。 出会った仲間達が、完全有機栽培で小麦粉を作り始めています。 僕達の根底は何なのでしょうか? 僕はずっと小麦粉と接してきました。毎日接しなかった日がないくらいに。 余談ですがコムギという名前の犬までもうちにいます笑 僕達にとって、美味い小麦は料理に欠かせない。 いや、地域にとってもそうでしょう。日本見渡してもそうでしょう。小麦粉を使ったお土産物が地域の名産品ですし、料理店のほとんどが料理の主として使っています。 しかし、それは大半輸入です。 円安で、大打撃を受けて、変える術はないに等しい。 他人任せにすれば値上げが続くでしょう。 いずれ気づきます。自分達の根底が自分達の手に存在しないことに。 根底。 僕達の根底とは、誰かに頼らず自分達の手の中で生まれたものから感動を生み出し、それを料理すること。 そこから得られた感動全てを料理として還元することです。 その目的の核についにあゆみを進めています。出会った仲間がいずれ最高のbiono.granoをやりきるでしょう。 手にするものが、当たり前が変わらない限り根本は揺るがない。 毎日ちょっとずつ、常識を疑うことは簡単なようで難しい。 少しずつ、少しずつ手を離し、新しい常識に少しずつ手を伸ばす。 安心や便利という幻想から少しずつ手を離し、不便で有限なそれでいて最高に価値あることを手にする。 今その輪が広がっています。 さて、今日の本題です。 一緒じゃなくてもいい、別の業種でもいい、同じ業種でなくとも、どんなことをやっていてもいい。 自分にしかできない何かを頑張って成功してほしい。 その小さな成功の点と点が結びついた時、僕達はきっと心から美味しい料理を味わえる。 仮にどんなに美味しい料理ができたとしても、それを感じる感性あってこそだから。 Bouno grano は廿日市から生まれ、廿日市の根底を変える可能性があります。皆様これからよろしくお願いします。
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