⚡ 映画館に観客を呼び戻した立役者:
かつて、日本の映画館のメインはハリウッドだった。日本映画は地味で、ちょっとマニアックな存在。しかし近年、その構図は完全に逆転している。なにが起きているのでしょうか?
👉「邦高洋低」、データが示す転換
2025年の国内映画興行収入は **2,744億円** — 過去最高を記録した。
- 邦画シェア:**約75.6%**
- 洋画シェア:**約24.4%**
マーケットの4分の3を邦画がシェア。その中心にいるのが **
#東宝 **
👉「映画館で観るべき映画」を連発、ヒット作を量産
近年の東宝作品は、配信時代にあって、わざわざ映画館へ足を運ぶだけの価値を提供してきた
- **『ゴジラ-1.0』**(2023) — 邦画初の米アカデミー賞視覚効果賞
- **『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』** — アニメ興行記録を更新
- **『国宝』**(2025) — 実写邦画歴代最高の **200億円** 突破
単なるヒットではなく、「いま映画館で観るべき体験」としてIPを設計している。
👉 強さの本質:垂直統合モデル
東宝は「製作・配給・興行」の3段階を自社グループで完結させている。
**製作・配給 | 名探偵コナン、ゴジラ、新海誠作品など強力IPを確保
**興行 | TOHOシネマズが一等地のスクリーンを押さえる
** 相乗効果 | 自社作品を自社映画館で最適上映、利益を外に逃さない
⇒ 2026年2月期の連結最終利益は **517億円**(前期比+19.4%)で過去最高更新。
*** 都心の優良不動産による安定した賃料収入が、次の大型投資を支える好循環も生まれている。
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とくにコロナ禍以降、映画館の主力は "邦画" に変わってきている。上映本数、回数、期間は邦画が、洋画を大きく上回っている。
個人的には洋画の方が、好きだけど...この邦画の勢いは今後も続くと思われる。
#東宝株式会社
#コード9602
#BlueChips