【モーサテ】9月29日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【米国株反落 長期金利上昇が重荷】
28日の米国株は下落。ダウは347ドル安の5万1481ドル、ナスダックは248ポイント安の2万6823、S&P500は59ポイント安の7683だった。原油高によるインフレ懸念から米長期金利が上昇し、追加利上げ観測が強まった。ボーイングの大幅安も相場を押し下げた。
【NVIDIA 過去最大規模の自社株買い】
NVIDIAは1500億ドル、約24兆円の追加自社株買いを発表した。AI需要の持続への自信を示すとともに、AIの暴走やサイバー攻撃を監視・管理する安全対策プラットフォームも提供する。
【サウジ石油パイプライン輸送量が回復】
ドローン攻撃で停止していたサウジアラビアの石油パイプラインは、輸送量が日量350万バレルと攻撃前の約半分まで回復。ホルムズ海峡を迂回する輸出ルートとして重要性が高まっている。
【スペースX「スターシップ」初の地球周回軌道】
スペースXは大型宇宙船スターシップの打ち上げに成功し、初めて地球周回軌道へ投入した。約3時間後に海面へ着水し、本格運用に向け前進した。
【ボーイング737 MAX10 認証取得が遅延】
開発中の737 MAX10について、FAAの型式認証取得が想定より遅れる見通し。操縦支援ソフトの不具合が報じられており、安全性への影響を確認する。
【米中 関税引き下げ候補を公表】
米中両政府は首脳会談の合意を受け、関税引き下げ候補を公表。米国は中国製玩具や小型家電など77品目、中国は農産物や医療機器など1619品目を対象とする。
【金利上昇でもハイテク株は底堅く】
AI関連の成長期待を背景に、金利上昇局面でも主要ハイテク株は比較的堅調。一方、金融株は高金利預金やAIによる銀行選択の容易化で預金獲得競争が激化し、収益圧迫が懸念されている。
【原油92ドル台 追加利上げ観測強まる】
米国とイランの交渉停滞で原油価格は高止まり。米金利も上昇した。一方、サウジの石油輸送回復報道を受け、原油の上げ幅は縮小した。
【米中首脳会談 人民元問題は表面化せず】
米中首脳会談では関税問題が中心となり、人民元相場への言及は確認されなかった。中国が緩やかな人民元高を許容してきたことも背景とみられる。
【ドル円157円台 米国の円安けん制に警戒】
ドル円は157円台。市場では156~158円のレンジが想定されている。日米首脳会談や財務相会談で円安が話題となり、米国が円の過小評価を問題視する姿勢を強めているとの見方が出ている。
【原油高 在庫不足で長期化リスク】
現在のエネルギーショックは、2022年と比べ世界の原油在庫が少ない点が特徴。中東の供給不安もあり、原油価格が下がりにくい状態が長期化する可能性が指摘された。資源開発関連には追い風、航空・陸運・電力ガスには逆風となる。
【ニデック 役員交代と大規模減損を検討】
ニデックは不正会計や品質問題を受け、社長を含む役員交代や数千億円規模の減損処理を検討。会社側は現時点で決定事項はないとしている。株価はストップ安となった。
【政府 国家情報戦略を策定へ】
政府はインテリジェンス機能強化に向けた有識者会議を開始。国家情報戦略の策定や、外国勢力によるスパイ活動・干渉への対策強化を議論する。
【マンション大規模修繕で談合認定】
関東のマンション大規模修繕工事171件をめぐり、公正取引委員会は設計コンサル会社と工事会社による談合を認定。37社に総額16億3788万円の課徴金納付を命じた。大規模修繕をめぐる独禁法違反認定は初めて。
【ソニー CES出展を見送り】
ソニーグループは来年1月のCESへの出展を見送る。事業の中心がゲームや音楽などエンターテインメントへ移り、展示会出展の意義が薄れたとしている。
【日銀 利上げ加速に前向きな意見】
日銀が公表した7月会合の議事要旨では、金融緩和の調整ペースを速める必要性や、市場想定より早い利上げの可能性を指摘する意見が相次いだ。企業向けサービス価格の上昇も追加利上げを意識させる材料となっている。
【豪中銀 政策金利と総裁発言に注目】
オーストラリアでは基調的なインフレ率が高止まりしており、追加利上げ観測が強い。政策金利発表後のブロック総裁の発言次第で、豪ドル相場が大きく動く可能性がある。