【モーサテ】8月7日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【NY市場は3指数そろって下落 中東情勢と利上げ観測が重荷】
ニューヨーク株式市場は主要3指数がそろって下落しました。ウエスタンデジタルは業績見通しが市場予想を下回ったことで大幅安となりました。また、イランがホルムズ海峡で米国などの船舶の航行禁止を検討しているとの報道を受けて原油価格が上昇。さらに、FRBが9月利上げに踏み切る可能性があるとの報道も相場の重しとなりました。
【ドル高・円安進行 158円台半ばで推移】
アメリカの追加利上げ観測を背景にドル買いが優勢となり、介入警戒感が残る中でも円安が進行しました。外国為替市場では1ドル=158円台半ばで推移しました。
【トランプ大統領とFRB議長が頻繁に電話 独立性への懸念】
アメリカメディアは、トランプ大統領がFRBのウォラー議長とたびたび電話で会話し、AIの経済への影響などについて助言を求めていたと報じました。金融政策が話題になったかは不明ですが、大統領とFRB議長の頻繁な接触を受け、FRBの独立性を懸念する声が再び広がっています。
【米雇用市場は底堅さ維持 失業保険申請は20万人下回る】
先週の新規失業保険申請件数は19万9,000件と市場予想を下回り、依然として20万人を下回る低水準を維持しました。また、7月の企業による人員削減数も前月比27%減となり、約2年ぶりの低水準となるなど、雇用市場の堅調さが改めて確認されました。
【アルファベット 約250億ドルの社債発行へ】
Googleの親会社アルファベットは、新たに約250億ドルの社債発行を計画していると報じられました。AI投資への懸念がある中でも募集額の4倍を超える需要が集まり、投資家の関心の高さが示されました。
【ワーナー・ブラザース・ディスカバリー 大幅減益】
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの4~6月期決算は、NBA放映権の喪失による広告収入減少が響き、大幅な減益となりました。一方で、パラマウントとの統合については計画通り完了するとの見通しを示しました。
【イエメンでフーシ派が攻撃 30人以上死亡】
イエメンの親イラン武装組織フーシ派が暫定政権側を攻撃し、少なくとも30人が死亡しました。サウジアラビアの支援を受ける暫定政権との対立が一段と激化しています。
【AI関連株は銅価格にも注目】
市場ではAI関連企業の決算だけでなく、AIインフラに欠かせない銅価格の動向にも注目が集まっています。銅価格の上昇はデータセンター建設コストを押し上げ、インフレ圧力やFRBの利上げ観測を強める要因となる可能性があると指摘されました。
【市場の焦点は雇用統計から物価指標へ】
市場では9月利上げ観測が広がっていますが、専門家は今後発表されるCPIやPPIなどのインフレ指標が最大の焦点になると指摘しました。物価上昇が予想を上回れば、利上げ観測が一段と強まり、ハイテク株への逆風となる可能性があります。
【日本株は好循環を背景に底堅さ続くとの見方】
市場関係者は、日本株は企業収益の拡大や賃上げ、株高による資産効果などを背景に経済の好循環が鮮明になっていると分析しました。現在の株高は企業業績に裏付けられたものであり、1980年代後半のようなバブル相場とは異なるとの見方を示しました。
【ソフトバンクグループ AI投資で減益も大型投資を継続】
ソフトバンクグループの4~6月期決算は純利益が前年同期比18%減となりました。AI関連事業の赤字拡大が響いた一方、インテル株上昇による投資利益が業績を支えました。OpenAIへの投資だけでなく、AIデータセンターや半導体インフラ整備など国家規模のAI基盤構築へ重点を移していることが示されました。
【秋田市に2兆円規模のAIデータセンター計画】
秋田市で日本最大級となるAI向けデータセンター建設計画が進んでいることが判明しました。総事業費は約2兆円規模で、風力発電など再生可能エネルギーを活用し、2030年代前半の稼働を目指しています。
【富士フイルム ビジネスイノベーションを分離へ】
富士フイルムホールディングスは、完全子会社の富士フイルムビジネスイノベーションを2~3年後をめどに分離・上場させる方針を発表しました。ペーパーレス化で複合機需要が減少する中、経営判断の迅速化を狙います。
【レゾナックHD AI需要追い風で最高益見通し】
レゾナックホールディングスは業績予想を上方修正し、AI向け半導体材料の需要拡大を背景に8期ぶりの過去最高益となる見通しを示しました。
【任天堂 Switch2販売減も円安で増益】
任天堂の4~6月期決算は、Nintendo Switch 2の販売台数減少で売上高は減少したものの、円安や関税還付の効果により純利益は前年同期比53.5%増となりました。
【経団連 夏のボーナス過去最高を更新】
経団連が発表した大手企業の夏のボーナス平均妥結額は104万2,537円となり、比較可能な1981年以降で過去最高を更新しました。建設業は初めて平均200万円を超え、非鉄金属もデータセンター向け需要を背景に大幅増となりました。
【米雇用統計は賃金動向が最大の焦点】
専門家は、今回の雇用統計では平均時給の伸びが重要なポイントになると指摘しました。賃金上昇率は前月並みの3.5%程度が見込まれており、インフレ圧力が大きく強まらなければ、FRBは9月も政策金利を据え置く可能性が高いとの見方を示しました。