【モーサテ】6月23日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【米国株はまちまち】
22日のニューヨーク市場は、ダウ平均が148ドル高の5万1712ドルと続伸した一方、ナスダック総合指数は351ポイント安となった。イラン情勢の緩和期待や原油安がダウを支えた一方、主要ハイテク株の下落が相場の重しとなった。
【ハイテク株に売り圧力】
著名AI研究者のアントロピック移籍報道を受けてアルファベットが急落。AI投資拡大への懸念も重なり、巨額の社債発行を発表した企業などにも売りが広がり、ナスダック指数は軟調となった。
【円安進行と日米財務相会談】
為替市場では一時1ドル=161円90銭台まで円安が進行。片山さつき財務大臣とベッセント米財務長官がオンライン会談を行い、円安ドル高への対応や為替市場について協議した可能性がある。市場では為替介入への警戒感も高まっている。
【イラン核問題で情報錯綜】
米国のバンス副大統領は、イランがIAEAによる査察受け入れに合意したと説明し、核問題解決に向けた進展を強調した。一方でイラン側は交渉や新たな約束を否定しており、双方の主張には食い違いがみられる。
【英国スターマー首相が辞任表明】
イギリスのスターマー首相は、与党労働党内の圧力を受け辞任を表明した。5月の統一地方選挙での大敗が背景にあり、後任には前マンチェスター市長のバーナム氏が有力視されている。
【AI投資へ巨額資金調達】
米企業は上場後初となる社債発行を実施し、約200億ドル規模の資金調達を目指す。AI事業への大規模投資を進めるとともに、サービスの収益化も急いでいる。
【グリーンスパン元FRB議長死去】
18年半にわたりFRB議長を務めたアラン・グリーンスパン氏が100歳で死去した。1990年代の米国景気拡大を支え、「マエストロ」と呼ばれた金融政策で知られる。
【米景気は底堅さ維持】
原油価格の低下やクレジットカード延滞率の改善、雇用環境の安定などから、米国の個人消費は堅調に推移している。市場ではマイクロン・テクノロジーの決算がAI関連株の先行きを占う材料として注目されている。
【日経平均は最高値更新】
22日の日経平均株価は1103円高の7万2353円で取引を終え、終値ベースで初めて7万2000円台に到達した。8日続伸、6営業日連続で最高値を更新し、半導体やAI関連株が相場を押し上げた。
【ドル円は介入警戒で神経質な展開】
市場では2024年高値の161円95銭が強く意識されている。円売りポジションの積み上がりもあり、円買い介入への警戒感が高まっている一方、米国の利上げ観測がドル高要因となっている。
【AIデータセンター関連に注目】
AI投資テーマはGPUやメモリーだけでなく、電力供給や電子部品分野へ拡大している。MLCCなど高性能電子部品の需要増加が見込まれ、日本企業の技術力に期待が集まっている。
【高市首相、食料品減税は2年間限定】
高市総理大臣は、食料品の消費税減税について2年間限定とし、終了後は軽減税率8%へ戻す考えを示した。所得税減税や社会保険料還付については慎重な姿勢を示している。
【SKハイニックスが韓国首位に】
韓国の半導体大手SKハイニックスの時価総額がサムスン電子を上回り、韓国企業で首位となった。AI向けメモリー需要の拡大が企業価値を押し上げている。
【中国人民銀行は金利据え置き】
中国人民銀行はローンプライムレートを1年物3.0%、5年物3.5%で据え置いた。いずれも13か月連続の据え置きとなった。
【フードテック分野の育成強化】
農林水産省はフードテック関連の試食会を開催した。納豆菌由来のたんぱく質を利用した食品などが紹介され、日本発の技術を海外へ発信する取り組みが進められている。