【モーサテ】5月8日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【NY市場 中東情勢への警戒で3指数そろって反落】
7日のニューヨーク株式市場は、アメリカとイランの戦闘終結協議に進展が見られなかったことから、地政学リスクへの警戒感が強まり、主要3指数はそろって反落しました。ダウ平均は313ドル安、ナスダック総合指数も下落しました。原油価格の上昇が相場全体の重荷となり、ダウの下げ幅は一時400ドルを超えました。前日に買われた半導体関連株にも利益確定売りが広がりました。
【原油相場乱高下 ホルムズ海峡情勢を注視】
アメリカとイランの交渉を巡る不透明感から、ニューヨーク原油先物は乱高下しました。一時97ドル台まで上昇した一方、和平期待から89ドル台まで下落する場面もありました。市場では、ホルムズ海峡を巡る情勢とアメリカの対応が引き続き注目されています。
【米国 ホルムズ海峡支援再開を検討】
ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、サウジアラビアとクウェートが米軍基地や領空利用の制限を解除したことを受け、トランプ政権はホルムズ海峡を通過する船舶への支援再開を検討している模様です。早ければ今週中にも再開される可能性があります。
【米人員削減数が急増 AI導入も影響】
雇用サービス会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスによりますと、4月のアメリカ企業の人員削減数は前月比38%増の約8万3000人となりました。4月としては2009年以降で3番目の多さで、企業の削減理由としてAI導入が挙げられているとしています。
【新規失業保険申請は低水準維持】
アメリカの新規失業保険申請件数は20万件と前週から増加したものの、依然として低水準を維持しました。労働市場の底堅さが改めて示された形です。
【米期待インフレ率が上昇】
ニューヨーク連銀が公表した3月の消費者調査では、1年先の期待インフレ率が3.6%と前月から上昇しました。原油高の影響でインフレ懸念が強まっており、およそ2年半ぶりの高水準となっています。
【ガソリン高で中古車価格が下落】
アメリカの中古車価格指数は4月に前月比1.6%低下しました。ガソリン価格上昇によって消費者の可処分所得が圧迫されていることが背景とみられています。
【マクドナルド決算増益も先行き慎重】
アメリカのマクドナルドが発表した1〜3月期決算は増収増益となりました。一方で、物価高による低所得層の消費低迷を背景に、4〜6月期の既存店売上高は伸びが鈍化するとの見通しを示しました。
【市場関係者 米雇用統計を注視】
野村グループの塩崎亮太氏は、8日に発表されるアメリカ雇用統計について、非農業部門雇用者数は7万人増加との見通しを示しました。雇用市場は安定しているものの、3月の大幅増加の反動で伸びは鈍化するとみています。
【FRB 早期利下げに慎重姿勢】
FRBは労働市場の安定を背景に、依然としてインフレリスクを重視しているとの見方が示されました。パウエル議長は、利下げを判断する前にエネルギー価格や関税動向を確認したいとの考えを示しており、市場では年後半の利下げ観測が中心となっています。
【日経平均 史上最高値更新】
7日の東京株式市場では、アメリカのハイテク企業決算の好調さや、中東情勢改善期待を背景に半導体関連株が大幅上昇しました。日経平均株価は過去最大の上げ幅となる3320円高で、終値として初めて6万2000円台を記録しました。
【日経平均上昇もTOPIXとの差が鮮明】
市場では、日経平均株価の上昇に対し、TOPIXの伸び悩みが指摘されています。一部の値がさ半導体株が指数を押し上げている一方、日本株全体では下落銘柄も目立っており、市場全体の強さには課題も残っています。
【為替市場 円安進行と介入効果に注目】
マーケットでは、政府・日銀による為替介入について、一定の効果があったとの見方が示されました。一方で、中東情勢による原油高や貿易赤字拡大懸念が再び円売り圧力となる可能性も指摘されています。
【日銀議事要旨 追加利上げ議論を確認】
日銀が公表した3月金融政策決定会合の議事要旨では、政策委員から追加利上げを比較的早い時期に検討する必要があるとの意見が出ていたことが明らかになりました。原油高による物価上振れへの警戒感も示されています。
【三菱UFJとGoogleが金融AIで提携】
三菱UFJフィナンシャル・グループは、個人向け金融サービスでGoogleと戦略提携すると発表しました。AIエージェント技術を活用し、商品購入支援や住宅ローン提案、資産形成支援などを行う新サービスを検討しています。
【バークシャー 日本商社株の保有比率拡大】
丸紅と住友商事は、バークシャー・ハサウェイによる保有比率が10%を超えたと発表しました。これで大手商社5社すべてでバークシャーの保有比率が10%超となりました。
【ソフトバンク AIサーバー事業参入へ】
日本経済新聞によりますと、ソフトバンクはAIサーバーの開発・生産事業への参入を検討しています。NVIDIAなどと協議を進めており、ソブリンAI需要の拡大に対応する狙いです。