【モーサテ】9月14日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【米国株3指数が5日ぶり反発 FOMC控え金利は5%目前】
11日の米国株は3指数が5日ぶりに反発。ダウは509ドル高の5万2573ドル、ナスダックは251ポイント高の2万6333、S&P500も上昇した。4日続落後の自律反発や原油価格の落ち着きが支えとなった。一方、米10年債利回りは一時4.9%台後半まで上昇し、5%に迫った。
【米CPI前年比3.4% コア前月比は予想上回る】
米8月消費者物価指数は前年比3.4%上昇し市場予想と一致。原油高を背景にエネルギーが16%上昇したほか、食品や住居費も値上がりした。コア指数は前年比2.4%、前月比0.3%上昇し、前月比は市場予想を上回った。
【FOMCは利上げ観測9割 追加利上げにも注目】
市場では9月FOMCでの利上げを約9割織り込む。堅調な賃金や物価を受け、12月の追加利上げ観測も浮上している。米利上げが続けば日銀が利上げしても日米金利差が縮まりにくく、ドル高・円安圧力が残る可能性がある。
【サウジ原油パイプライン停止 ドローン攻撃受け】
サウジアラビアは、東西を結ぶ原油パイプラインが無人機攻撃を受けたとして、安全確保のため稼働を停止した。無人機はイラク方面から飛来したとされるが、イラク政府は攻撃を非難し関与を否定している。
【AI大手が開発競争のペース調整を提唱】
Anthropicのダリオ・アモデイCEOは、最先端AIの開発について、安全性を確保するため「ペース配分が必要」と主張。制御不能や悪用のリスクを指摘した。OpenAIのサム・アルトマンCEOも考えに同意し、安全性を重要テーマとして議論していると明らかにした。
【OpenAI 年内IPOを見送り】
アルトマンCEOは米フォーチュン誌のインタビューで、OpenAIの年内IPO実施を見送る意向を示した。「今年は賢明なタイミングではない」とし、当面はAIの安全性確保を優先する考え。
【ドル円は153円台 今週152円30銭~158円40銭予想】
ドル円は153円50銭前後。今週の予想レンジは152円30銭~158円40銭。日米の金融政策決定を控え、大きな変動が警戒される。
【日銀利上げはほぼ織り込み済み】
市場では9月の日銀利上げをほぼ完全に織り込み、来年半ばまでの追加利上げも予想している。8月末以降の円高には、日銀が金融政策で後手に回るとの懸念が後退したことが影響。ただし期待ほどタカ派的なメッセージが出なければ、再び150円台後半へ円安が進むリスクもある。
【日本10年債利回り2.980% 20年債入札に注目】
日本の10年国債利回りは2.980%。15日に予定される20年国債入札が不調となれば、長期金利がさらに上昇する可能性があり、今後の財政運営や予算編成への影響も注目される。
【AI株から中小型・グロース株へ資金シフト】
AI・半導体株への過度な集中が一服する一方、東証グロース市場や内需系中小型株へ資金が流入している。今後は市場全体の上昇より、TOPIX採用候補や業績・材料が明確な銘柄への選別色が強まる可能性がある。
【高市総理 自民党役員人事と内閣改造へ】
16日にも行われる自民党役員人事で、高市総理は村井英樹元官房副長官を国会対策委員長に起用する方針。17日の内閣改造では古川俊治氏の入閣も調整されている。
【沖縄県知事選 辺野古移設容認候補が初当選】
沖縄県知事選で、自民党などが推薦した新人候補が現職の玉城デニー氏らを破り初当選。普天間飛行場の辺野古移設を容認しており、2006年の日米合意以降、移設受け入れを明言した候補の知事選勝利は初めてとなる。
【今週は日米英の中央銀行ウィーク】
16日に米FOMC、17日にイングランド銀行、18日に日銀が政策金利を決定する。国内では16日に8月貿易統計と訪日外国人客数、18日に全国消費者物価指数が発表される。市場は各中銀の利上げペースと今後の政策メッセージを注視している。
【英中銀は据え置き予想 原油高が今後の焦点】
イングランド銀行は今回、政策金利を据え置くとの見方が優勢。一方、中東情勢による原油高でインフレ懸念が再燃しており、市場は来年にかけた利上げを織り込み始めている。中銀が市場ほどタカ派姿勢を示さなければ、ポンド安や長期金利上昇につながる可能性がある。