【モーサテ】6月17日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【NY市場:ダウ最高値更新、ナスダックは軟調】
16日のニューヨーク市場では、イランとアメリカの戦闘終結期待を背景に原油価格が下落し、インフレ懸念が後退したことでダウ平均は328ドル高と過去最高値を更新した。一方、FOMCを前に利益確定売りが優勢となり、ハイテク株中心のナスダックは軟調な展開となった。
【原油急落で市場心理改善】
原油価格は約3カ月ぶりの安値水準まで下落した。中東情勢の緊張緩和観測に加え、長期金利の低下も追い風となり、景気敏感株を中心に買いが広がった。
【米・イラン戦闘終結へ覚書調印準備】
アメリカ政府は、イランとの戦闘終結に向けた覚書の一環として、イランの石油輸出再開を認める方針を示した。銀行決済や輸送、保険サービスも制裁解除の対象となる見通しで、核兵器保有禁止やホルムズ海峡の開放が条件とされる。19日の調印式に向け調整が進んでいる。
【G7で中東情勢を協議】
G7首脳会議では中東情勢が主要議題となった。高市首相は戦闘終結合意を歓迎するとともに、ホルムズ海峡における自由で安全な航行確保の重要性を訴えた。またトランプ大統領との会談では、中東情勢について緊密に意思疎通を図る方針を確認した。
【米住宅着工件数が大幅減少】
アメリカの5月住宅着工件数は前月比15.4%減の年率117万7,000戸となり、市場予想を下回った。集合住宅着工の大幅減少が全体を押し下げ、2020年以来の低水準となった。
【スペースXがAI企業カーソルを買収】
スペースXはプログラミング向けAI開発企業「カーソル」を約600億ドルで買収すると発表した。上場後初の大型買収となり、AI開発分野での競争力強化を狙う。カーソルの顧客基盤や技術を取り込み、AI開発能力の拡大を目指す。
【スペースX株急騰、時価総額が急拡大】
スペースX株は上場後3日間で大幅上昇し、一時17%高となった。時価総額は一時的に巨大IT企業に匹敵する規模まで拡大し、市場の注目を集めた。
【AI買収に潜むリスク】
カーソルは他社AI技術も活用してサービスを提供している。買収後に他のAI企業との関係が悪化した場合、サービス競争力低下やユーザー流出につながる可能性があるとの見方も示された。
【ヤム・ブランズがピザハット売却】
米ファストフード大手ヤム・ブランズは、傘下のピザハット事業を総額27億ドルで売却すると発表した。収益性の高いケンタッキーフライドチキンやタコベルへ経営資源を集中させる方針。
【GMとロッキード・マーチンが提携】
ゼネラルモーターズは防衛大手ロッキード・マーチンとの提携を発表した。自動車量産技術を活用し、兵器生産能力の強化を支援する。米政府による兵器在庫補充の動きが背景にある。
【日銀が追加利上げを決定】
日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を1%程度へ引き上げることを決定した。物価上昇率の安定的な2%達成を目指す姿勢を示したほか、国債買い入れ減額は来年4月以降停止し、月2兆円程度を維持する方針を示した。
【日経平均、一時7万円台に到達】
日銀の利上げ決定を市場が想定内と受け止めたことで安心感が広がり、日経平均株価は一時史上初の7万円台を記録した。終値も過去最高値を更新し、上昇基調が続いている。
【株高と円安の関係に変化】
市場関係者は、日本企業の収益構造変化や海外展開の進展により、かつてほど円安が株高の前提ではなくなっていると指摘した。一方で株高による為替ヘッジ取引が円売り圧力を生み出しているとの見方も示された。
【FOMCはややタカ派との見方】
市場では今回のFOMCについて、追加利下げ期待を後退させるややタカ派的な内容になるとの見方が広がっている。一方で年後半には利下げ再開の可能性も意識されている。
【ドル円は長期的に円高方向との見方】
日銀の金融正常化とFRBの利下げ観測により、日米金利差は今後縮小する可能性がある。市場では年末にかけてドル安・円高方向への調整を予想する声も聞かれた。
【日経平均7万円は重要な節目】
市場関係者は7万円前後を長期的な節目と位置付けている。ただし企業業績やPER水準からみると、短期的には7万2,000円近辺まで上昇余地があるとの見方も示された。
【ソフトバンクGがAIサイバー防衛事業を開始】
ソフトバンクグループはOpenAIなどの先端AI技術を活用したサイバーセキュリティサービスを開始すると発表した。重要インフラを担う企業向けに、AIによる脆弱性診断や改善提案を提供する。
【中国の消費低迷が鮮明に】
中国の5月小売売上高は前年同月比0.6%減となり、2022年以来のマイナスとなった。補助金政策の効果が薄れ、自動車や家電販売が大きく落ち込んだことが影響した。
【アイスクリーム大手にカルテル疑惑】
公正取引委員会は、アイスクリーム価格を不当に調整した疑いがあるとして、明治や森永乳業など6社への立ち入り検査を実施した。価格引き上げを巡る情報交換の実態解明を進める。
【タクシー配車アプリ大手GOが上場】
タクシー配車アプリを展開するGOが東証グロース市場へ上場した。調達資金を活用し、自動運転タクシー事業の展開を進める方針を示した。