【モーサテ】5月7日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【ニューヨーク株式市場、3指数そろって上昇】
6日のニューヨーク株式市場は、ダウが612ドル高、ナスダックとS&P500は最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結期待から原油価格が急落し、投資家心理が改善した。半導体関連や大型ハイテク株が相場をけん引した。
【米国とイラン、戦闘終結へ基本合意に接近】
米メディアは、米国とイランが戦闘終結に向けた基本合意に近づいていると報じた。合意案にはウラン濃縮停止、対イラン制裁解除、ホルムズ海峡の開放などが含まれる。一方、イラン側には受け入れ困難との見方もあり、トランプ大統領は合意できなければ攻撃を再開すると警告した。
【原油価格が急落、インフレ懸念は後退】
米イラン情勢の緊張緩和期待を受け、WTI原油先物は一時1バレル90ドルを割り込んだ。供給懸念が後退したことで、原油価格は大幅に下落し、米長期金利も低下した。
【AMD決算を好感、AI向けCPU需要に注目】
AMDは好決算と強気の見通しを示し、株価が大幅高となった。AIエージェントの普及により、GPUだけでなくCPU需要も再評価されており、データセンター向けCPU市場の成長期待が半導体株全体を押し上げた。
【NVIDIAやコーニングにも好材料】
NVIDIAはガラスメーカーのコーニングと連携し、AI向け光ファイバーの生産拡大を発表した。AI関連需要の強さを示す材料が相次ぎ、ハイテク株全体の上昇につながった。
【ベッセント財務長官が訪日へ】
米国のベッセント財務長官は、今月11日から3日間の日程で日本を訪問する見通し。高市総理、片山財務大臣、植田日銀総裁らと会談し、為替問題や経済安全保障、エネルギー調達などについて協議するとみられる。
【米ADP雇用統計、市場予想を上回る】
ADPが発表した4月の米民間雇用者数は前月比10万9000人増となり、1年3カ月ぶりの高い伸びとなった。教育・医療が堅調だったほか、貿易・運輸・公益も増加に転じた。
【ディズニー決算、動画配信とテーマパークが好調】
ウォルト・ディズニーの1月から3月期決算は増収となり、調整後1株利益も市場予想を上回った。ディズニープラスやテーマパーク事業が堅調で、株価は7%超上昇した。
【ウーバー、本業の堅調さを評価】
ウーバーの1月から3月期決算は、売上高が前年から約15%増加した。純利益は投資評価損で減少したものの、月間利用者数や総利用額の伸びが評価され、株価は8%超上昇した。
【Anthropic、スペースXと提携】
AI企業Anthropicは、スペースXと提携した。スペースXのデータセンターをAI計算に活用し、サービス利用量の制限緩和につなげる。将来的な宇宙データセンター構想での協力にも関心を示している。
【為替市場、円が一時155円台前半へ急伸】
6日の外国為替市場では、円相場が一時1ドル155円台前半まで急伸した。財務省幹部による発言などを背景に、政府・日銀が円買い介入に踏み切ったとの見方が市場で広がった。
【為替介入の効果は限定的との見方】
専門家は、為替介入が効きやすい条件として、市場ポジションの偏り、ファンダメンタルズの転換、リスク許容度の低下を挙げた。今回は円売りポジションの偏りはあったものの、効果は限定的だった可能性があると指摘した。
【追加介入への警戒続く】
SMBC日興証券は、ドル円の予想レンジを155円ちょうどから157円50銭とした。日本の外貨準備は十分で流動性も高く、投機筋の円売り余力も残っているため、円安が再び強まれば追加介入への警戒が必要だとした。
【マグニフィセント・セブン、利益成長が株価を支える】
大型ハイテク株は決算が市場予想を大きく上回り、株価上昇を支えている。利益の伸びが株価上昇を上回っているため、バリュエーションの過熱感は限定的との見方が示された。
【東京株式市場、最高値更新を意識】
今日の東京株式市場では、中東情勢の緊張緩和期待と米半導体株高を背景に、日経平均の最高値更新が意識される。半導体比率の高い日本株には追い風が吹いている。
【日本株は長期保有を考える局面】
専門家は、日本経済がデフレからインフレへ転換し、企業が値上げできる環境になったことが企業利益の拡大につながっていると指摘した。自社株買いや日銀ETF買いによる需給の引き締まりもあり、日本株は長期保有の選択肢になり得るとした。
【G7、中国念頭に重要鉱物の経済的威圧へ対抗】
G7はパリで貿易相会合を開き、中国の輸出規制を念頭に、重要鉱物をめぐる経済的威圧に対抗する姿勢を示した。共同声明では、経済的な依存関係を武器化する試みを失敗に終わらせると強調した。
【金融庁、金融機関向け生成AIを開発へ】
金融庁は、金融機関の顧客サービス向け生成AIを開発する方針。地方銀行などに基盤モデルを無償提供し、安全利用の指針も示す。人手不足が深刻な地域金融機関の業務効率化が期待される。
【韓国株が最高値、サムスン電子が急伸】
韓国株式市場では、総合株価指数KOSPIが最高値を更新した。サムスン電子はAI投資拡大によるメモリー半導体市況の改善期待から大幅高となり、時価総額が初めて1兆ドルを超えた。
【今日の予定、日銀議事要旨と米労働生産性に注目】
国内では日銀金融政策決定会合の議事要旨が公表される。米国では労働生産性が注目されており、生産性の上昇が関税やエネルギー価格によるインフレ圧力を和らげるかが焦点となる。
【日本企業決算、物色の広がりが焦点】
日本企業の決算発表は後半戦に入る。前半は半導体、電子部品、電線関連が強かったが、今後は自動車や内需関連にも好決算が広がるかが、日本株の持続的上昇のカギとなる。
【出版業界、AI活用で復調の兆し】
米出版業界では、AIを活用した執筆や翻訳の普及により出版数が増加している。学術出版社はAI企業との提携で研究データの収益化を進めており、書店もカフェ併設型店舗やレトロブームを背景に回復の兆しが見える。