【モーサテ】9月16日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【米国株3指数下落 原油高と長期金利上昇が重荷】
15日の米国株は3指数がそろって下落。ダウは328ドル安の5万2093ドル、ナスダックは204ポイント安の2万5981、S&P500は31ポイント安の7585。原油高によるインフレ懸念と長期金利上昇を背景に、ハイテク・消費関連株を中心に売りが広がった。
【米10年債利回り19年ぶり高水準 FOMCに注目】
米10年債利回りは一時5.04%まで上昇し、2007年以来およそ19年ぶりの高水準となった。原油高や根強いインフレを受け、FRBの利上げ観測が強まっている。16日のFOMC結果と議長発言が焦点。
【AI安全対策でOpenAIなど連携へ】
AIの暴走リスクへの懸念が高まる中、OpenAIはAnthropicやGoogle DeepMindと安全対策で協力する方向で協議。イーロン・マスク氏も、AI公開前に企業間で安全性を相互検証する仕組みを提唱した。
【サウジ・ヤンブー港で原油積み込み停止】
サウジアラビア西部ヤンブー港で原油積み込みが停止。港につながるパイプラインが無人機攻撃を受けた影響とみられる。主要海峡の封鎖が続く中、代替輸出拠点の機能低下で供給懸念が一段と強まった。
【アルテラがIPO準備 調達額20億ドル規模も】
米半導体設計会社アルテラがIPOに向け、規制当局へ目論見書草案を提出。FPGAと呼ばれる書き換え可能な半導体で知られ、調達額は20億ドル規模になる可能性がある。
【G20エネルギー会合 安定供給を重視】
米テキサス州で開かれるG20エネルギー関連会合では、「エネルギー・アバンダンス」を掲げ、再生可能エネルギーだけでなく石油・天然ガス・原子力を含む安価で安定した供給を重視。中東情勢を受け、供給安定に向けた国際協調が焦点となる。
【日本の10年国債利回り3.035%】
東京債券市場では新発10年国債利回りが3.035%まで上昇。原油高と米欧の長期金利上昇が日本にも波及した。市場では、今後さらに金利が上昇する可能性も意識されている。
【日銀の利上げ期待 円相場の焦点に】
市場は日銀による追加利上げを織り込み、今後1年間で合計1%ポイント程度の引き上げを想定。市場期待に沿った政策や情報発信がなければ、日米金利差を背景に円安圧力が再び強まる可能性が指摘された。
【東京株 FOMC前で様子見か】
米国株安や原油高、FOMCを控え、東京市場は方向感の乏しい展開が予想される。一方、高配当株への物色も意識される。AI・半導体株中心の日経平均より、銀行などバリュー株を含むTOPIX優位が続くかが注目される。
【中国株4日続落 内需不振を警戒】
上海総合指数は4日続落。8月の主要経済指標で中国の内需の弱さが改めて示され、投資家心理が悪化した。
【基準地価5年連続上昇 商業地伸び拡大】
全国の基準地価は5年連続で上昇。全用途平均は1.5%、住宅地1.0%、商業地2.9%上昇した。ホテル需要などを背景に東京・大阪圏で商業地の上昇が目立った。
【食料品の消費税率引き下げ方針】
政府は食料品の消費税率を来年4月から1%に引き下げることを柱とする税制改正方針を決定。2年間の時限措置とし、その後は中低所得者向けの給付制度導入を目指すとしている。
【米個人消費 家計債務の増加に注意】
米国では消費者ローンなど家計債務の増加が懸念材料。ただし債務残高の可処分所得比率はリーマン・ショック時より低く、所得や家計のバランスシートは比較的良好との見方も示された。
【日本の貿易赤字拡大に警戒】
8月の貿易収支は約1兆円の赤字が予想される。原油輸入量、米国産原油への依存度、輸入原油価格の高止まりが焦点。原油高が続けば、秋以降の輸入額増加を通じて貿易収支をさらに圧迫する可能性がある。