【モーサテ】8月4日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【NY株式市場 主要3指数が続伸、ダウは最高値更新】
3日のニューヨーク株式市場は主要3指数がそろって続伸しました。ダウ平均は約693ドル高で史上最高値を更新し、ナスダック、S&P500も大幅上昇となりました。イラン情勢の緊張緩和や、AI関連を中心としたハイテク株への買いが相場を押し上げました。
【ハイテク株が相場を牽引 Amazonは時価総額3兆ドル到達】
マイクロソフトやアルファベットが約5%上昇し、AI関連への期待を背景に買いが集まりました。Amazonは時価総額が初めて3兆ドルに到達し、市場全体の上昇をけん引しました。
【ボーイング株急伸 小型機737 MAX 7が認証取得】
ボーイングの小型機「737 MAX 7」がアメリカ連邦航空局(FAA)の型式認証を取得しました。長年の審査を経て認証されたことを好感し、ボーイング株は一時8%上昇しました。
【イラン情勢の緊張緩和で原油急落 株式市場を支援】
トランプ大統領がイランへの攻撃を見送る方針を示したことで、中東情勢への警戒感が後退しました。原油価格が5%を超えて下落し、長期金利も落ち着いたことで、株式市場には追い風となりました。
【ドル円は157円前後 協調介入の効果を市場が見極め】
ドル円相場は157円前後で推移しました。日米両政府は約15年ぶりとなる協調為替介入を実施したことを正式に認め、アメリカのベッセント財務長官も協力姿勢を示しました。一方、市場では介入効果は一時的との見方と、中長期的な相場転換につながる可能性を指摘する見方が交錯しています。
【7月末の介入額は約12兆円規模との見方】
日銀の当座預金残高見通しから、7月31日だけで約5兆円、30日分と合わせると約12兆円規模の為替介入が行われたとみられています。市場では今後も追加介入が実施されるかが最大の焦点となっています。
【アストラゼネカとブリストル・マイヤーズが統合協議】
アストラゼネカとブリストル・マイヤーズ スクイブが統合に向けて協議していると報じられました。実現すれば売上高で世界最大の製薬会社が誕生する見込みですが、特許切れや独占禁止法への懸念からアストラゼネカ株は約7%下落しました。
【米ISM製造業景況指数 約4年ぶりの高水準】
7月のISM製造業景況指数は前月から改善し、およそ4年ぶりの高水準となりました。新規受注、生産、雇用が改善した一方、支払価格指数は依然高水準で、インフレ圧力が残っていることも示されました。
【NY連銀総裁 インフレ鈍化に期待も利上げ継続を否定せず】
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、インフレ率は年後半に低下するとの見方を示しました。一方で、物価上昇が続けば2%目標達成のため追加利上げも排除しない姿勢を示しました。
【AI投資拡大でハイテク企業の財務負担に注目】
大手ハイテク企業はAI向け設備投資を拡大する一方、キャッシュフローの悪化や社債発行の増加が目立っています。市場ではAI収益化への期待は高いものの、調達コスト上昇や投資ペース鈍化による半導体関連企業への影響も警戒されています。
【米長期金利低下 原油・金ともに下落】
アメリカ10年債利回りは低下し、原油価格は5%を超える下落となりました。金先物も続落し、リスク回避姿勢の後退が市場全体でみられました。
【東京市場見通し 円高を受け輸出株は重い展開か】
東京市場では円高進行を背景に輸出関連株への逆風が意識される一方、内需株や円高メリット銘柄への資金流入が期待されています。日経平均は6万2,500円〜6万4,000円程度のレンジが予想されています。
【8月相場は売買低調になりやすいとの見方】
例年8月は夏季休暇による市場参加者の減少や決算発表一巡を背景に売買代金が減少しやすく、株価も伸び悩む傾向があります。一方でAI関連や中東情勢など新たな材料があれば値動きが大きくなる可能性も指摘されています。
【自民党 食料品の消費税を2年間1%へ引き下げる方針了承】
自民党は食料品の消費税率を来年4月から2年間限定で1%へ引き下げる政府方針を了承しました。財源や外食産業への影響を懸念する意見もありましたが、物価高対策として実施する方向となりました。
【日産 4〜6月期は8四半期ぶりの最終黒字】
日産自動車は2026年4〜6月期決算で最終利益37億円を計上し、8四半期ぶりの黒字となりました。コスト削減や円安効果が寄与し、中国・北米・日本では販売も回復しました。
【民放各局とNHK 気候変動対策キャンペーンを共同展開】
民放キー局とNHKは、気候変動への理解を広げる共同キャンペーンを実施しました。渋谷でイベントを開催し、今後も共同制作番組を通じて情報発信を進める方針です。
【今日の予定】
国内ではトヨタ自動車、ソフトバンクグループなどが決算を発表します。アメリカではJOLTS求人件数(雇用動向調査)が公表されるほか、スペースXが上場後初となる決算を発表する予定です。
【JOLTS求人件数に注目 FRBの利上げ観測にも影響】
市場では6月の求人件数はやや減少すると予想されています。一方、製造業や建設業の求人が引き続き強ければ、賃金上昇やインフレ懸念を通じてFRBの追加利上げ観測が強まる可能性があります。
【為替見通し 介入継続なら153円台、終了なら158円方向も】
市場関係者は、追加介入が実施されればドル円は153円方向まで円高が進む可能性がある一方、介入が終了すれば再び158円から160円方向への円安が進む可能性があるとみています。