【私的な未来予想】日本が半導体製造国になる日
今回は私的な見解です。
最近のニュースで目立ってきているのは世界の半導体製造企業への日本進出です。
半導体の受託生産で世界最大のTSMC(今回の技術は大したことない)を熊本県に誘致したのを手始めに、急に日本発の次世代半導体の新会社「ラピダス」の誕生やそこに最新技術を提供しだしたアメリカ企業のIBM、量子コンピュータで協業するインテル、韓国サムスンやマイクロンテクノロジーによる日本への工場投資、それに適用する政府の補助金など
「日本にもう一度半導体製造立国になって良いよ。」
とアメリカに言われているように感じます。昔は、もっと戦術的に隠密に実行されてきましたが、最近はあまり隠す必要はないのかもしれません。
気のせいでしょうか?
PS: むかしむかし、日本にSOX法なんて微塵も存在していなかった頃、親しくなったアメリカ人との会話を
思い出しました。
「へい、テニきち!これからは日本はSOX法に対応するぜ!」
「そんな訳あるか。日本人は儲からない事には投資しないぜ。」
半年後・・・また電話で
「へい!テニきち!いった通りだろ!」
「・・・。」
昔からIT業界では、最新技術はいったん小さく発表してから、しばらく潜伏して
数年後に巨大なトレンドとして表面化してきました。よく似てるような・・・。